うお座の独り言ロゴ 高校・大学受験の子を持つ親の独り言…2007年受験 サイトマップへ


2007年大学受験と高校受験の不出来な息子が二人います。
その二人の息子と僕と奥さんの受験記録を現在進行形でご紹介していきます。 うちと同じで2007年に受験する子供、また、それ以降に受験する子供がいる親御さん、又は、受験生の参考になればと思います。
ご意見、ご感想、ご指摘等あれば、メールでいただければ幸いです。メールアドレスはサイトマップの下の方にありますので宜しくお願いします。
◆お願い◆
ここに記載された内容の中には、僕の個人的な意見も多く含まれています。よって、内容が間違っている可能性は大いにあります。 あくまでも参考意見としてご利用いただき、大事なことは必ずご自身でご確認いただきますようお願い申し上げます。


《はじめに》2006/9/2
《2006年9月現在に至るまでの子供達の勉強方法と進路》2006/9/2
《東京私立高校相談会(東京国際フォーラム)》2006/8/20…「何でも情報日記」抜粋
《Open Campus(共立薬科大学)》2006/8/25…「何でも情報日記」抜粋
《Open Campus(明治薬科大学)》2006/8/26…「何でも情報日記」抜粋
《一日体験入学(公立高校情報処理科)》2006/8/29…「何でも情報日記」抜粋
《受験大学(薬学部)選定方法》2006/9/2
《奨学金(大学)》2006/9/3
《Open Campus(東邦大学)》2006/9/9
《ストップウォッチとタイマー》2006/9/17…「何でも情報日記」抜粋
《大学推薦入試願書提出》2006/10/29
《大学公募推薦入試》2006/11/03
《大学公募推薦入試発表》2006/11/05
《共立薬科大学が慶応義塾大学と合併!?》2006/11上旬
《想定から漏れていた大学経費!》2006/11中旬
《ツベルクリン反応》2006/11下旬
《私立高校説明会》2006/12/16
《私立高校受験と合否及び延納手続き》2007/01/22〜25
《公立高校受験(前期試験)》2007/02/01
《公立高校前期試験合格発表》2007/02/08
《大学入学式用スーツ》2007/03/03
《長男の高校卒業式》2007/03/07
《次男の通学用自転車-ノーパンクタイヤ》2007/03/09
《次男の卒業式》2007/03/15
《次男の公立高校説明会-高かった制服と体操着など》2007/03/19
《長男のノートパソコン購入-痛い出費》2007/03/24
《大学入学式》2007/04/03
《高校入学式》2007/04/09


《はじめに》2006/9/2

我が家には2006年9月現在高校3年生と中学3年生の息子がいます。そうです。ダブルで受験なのです…。
実は、自分も妹と二人兄弟で歳が三つ違いでしたから、私の親からするとダブルで受験だったわけです。 その時は、自分が受験生だったので、親の苦労が分かりませんでしたが、こんなに大変?だとは思いませんでした。
まあ、僕の両親はその時代の人でしたから受験に対する知識は、ほとんどありませんでしたので、今の親ほどの苦労はなかったかも知れませんが、 逆に知識のない分、その苦労は大変なものだったのではないかと今更ながら頭が下がる思いです。

本来は、自分の将来のことですから自分で情報収集をして、自分で準備をすれば良いことかと思います。 しかし、色々な情報を集めて様々なケースを検討し、最善の選択をするというのは、現在の自分の仕事に置き換えてみても結構大変なロードが掛かることです。
それに加え、本業である受験勉強もしなくてはならないのですから、誰かがサポートしてやらなくては満足のいく成果を得るのは難しいのではないかと思います。

話は飛びますが、どちらかというと僕と奥さんは教育熱心な親ではありません。
奥さんは、子供に「勉強しなさい」と、言ったことがありません。「勉強をしないで苦労するのは自分の勝手だから…」と大変Coolなお母さんです。
僕は子供に「勉強しろ!」とは言いますが、自分の趣味一筋ですから、塾がどうとか、家庭教師がどうとか、と親が積極的に動くことはしません。 親がいくら一生懸命でも子供にその気がなければ、どうしようもありませんから…

余談ですが、僕は大学時代に家庭教師をしていた経験があるのですが、本人に「やる気」がなければ何を与えてやっても無駄だということを知りました。 その代わり、本人に「やる気」が出たときの知識の吸収力というのは本当に凄まじいものがあることも知っています。 本当にスポンジが水を吸収するように、子供は学力をつけていくんですよね。
それもあって子供の「やる気」が出るまでは、放っておくことにしたのです。現在は、それが仇になってしまいましたが…。

話を戻しますが、うちは夫婦揃って教育熱心ではありませんが、情報収集については二人して得意分野です。
そこで、その情報収集についての能力を生かし、子供達のサポートに立つことにしてみたのです。
その記録を同じ受験生を持つご両親、受験生の方に参考にしていただければと、現在進行形でご紹介していくのがこのコーナーです。

また、余談ですが、「進学」と言う言葉の意味は、上の学校に進むということで、一つの通過点を表わす言葉でしかありません。 それよりも子供が「将来」何をやって食べていくのかが、一番大事なことだと思います。 その「将来」に向かって有名な一流と呼ばれる学校に「進学」することだけが全てではありません(王道だとは思いますが)。
例えば、高校を卒業してから将来を希望する研究機関や団体に就職(大卒よりも高卒の方が就職しやすい一流と言われる企業もあります)し、 就職先の斡旋(企業と学校との関係)で優位に通信教育や夜学で大学を卒業するということも出来るのです。 多分、特殊なケースかとは思いますが、逆に特殊なケースだからこそ周知されていないことも多いと思うのです。
また、目標とする職に就くには、どこの学校を卒業すれば指定校募集で入りやすいのか等、 目標とする「将来」に向かっての道は一つではないということも情報を収集することにより知っておく必要があると思います。


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《2006年9月現在に至るまでの子供達の勉強方法と進路》2006/9/2

長男は高校1年から3年の途中まで進研ゼミの高校講座を受けていました。クラブ活動も大変だったらしく、特に毎日利用してはいなかったようです。 中間、期末試験の前になると集中して、進研ゼミのポイントだけに絞って利用していたようです。
その成果があったのか否かは分かりませんが、それなりの成績を収めていたようです。
そして、週末には近所にあるチェーン店のドラッグストアに小遣い欲しさにアルバイトに行っていました。
そこで、働いているのがきっかけで薬学部への進学を希望するようになりました。希望する理由は、薬剤師が高給だからだそうです。
理由は不純?なような気がしますが、今まで自分の将来を考えなかった長男が、初めて将来への目標を持ったことは、 取り合えず成長した?ということで喜ばしいことなのでしょう…。

そして、彼の考えは次のように変化しました。
・薬剤師になるためには国家試験をパスしなければならない。
・国家試験を受けるためには6年制の薬学部を出なければならない。
・薬学部は難しい。
・今までの勉強方法では薬学部に入れない。
・通信講座で勉強するのでは足りない。
・友達の誘いもあるし進学塾に行こう。

もちろん、受験生を二人持つ親としては、諸手を挙げて賛成するわけにはいきません。進学塾(河合塾)の1科目で通信教育の倍近く経費がかかるのですから…。
そして、相談の結果、塾に行くことを許可しました。但し、以下の条件つきです。
・通信教育は辞めること。
・進学塾の勉強に付いていけるか分からないので1科目だけとすること。
・進学塾に行くための電車賃は自分のアルバイト代で賄うこと。
長男曰く、塾に行って良かったそうです。親の目から見ると効果が上がっているかは分かりません…
まあ、自分の小遣いから電車賃を出しているので、効果がなければ続けるはずがないでしょうから、効果があるのでしょう。


そして、うちの大物の次男です。
長男が高校受験するときの苦労を一番間近で感じ、長男よりは真面目に勉強に取り組んでくれるかと期待していたのですが…。

話はちょと飛びますが、長男の高校入学の説明会に行ったときのことです。高校の先生から次のように説明されました。
「普通科高校卒業後の就職口は、ほとんどありませんので、進学を目指してください。そして、なるべく、中学に引き続き家庭教師や学習塾に通わせること勧めます。」
それもあって、長男には進研ゼミを受けさせることにしました。 そして、次男も「それなら僕も進研ゼミを一緒にやりたい」ということでしたので、兄弟二人で受けさせることにしました。

僕は個人的には進研ゼミを評価しています。それは、以下の点です。
・一時氾濫していたホームワークブック的な通信教育は、繰り返しの分量が多くて毎日続けるのが難しかったが、進研ゼミは適当な分量になっている
・毎日続けることを習慣化させるようなプログラムであったり、特典がついている
・ポイントがしっかりしているので、テスト前には有効
・学校で使用しているテキストごとに進研ゼミのテキストがある
・塾よりも安く、最近はインターネットでの質問も受けてくれる
それから、これは今だから思うことですが、できれば小学生からやれば良かったのかな…と思います。 妹の家でも進研ゼミを受けているのですが、小学生の頃から始めているので、どうもクイズ感覚で毎日テキストにかじりついているようです。

話が逸れてしまいましたので、元に戻します。 次男は、集中力はあるのですが、長続きしないという重大な欠点があります。 よって、進研ゼミによる通信教育(自己学習)は、なかなか継続することができない次男には効果がなかったようです。
次男はパソコンが好きなので、一度、パソコンを利用したイー・ラーニング(e−learning)を受けてみたいということでやらせたことがあります。 最初は面白がって取り組んでいたのですが、一通り全ての講座を受けると直ぐに飽きてしまい、これも次男の勉強を習慣化させることはできませんでした。


そして、今夏。奥さんとの相談で、強制的に学習塾の夏期講習に参加させることにいたしました。 本人の「やる気」を待っていたのでは、とても受験までに学力を上げることは間に合いません。既にデッドエンドは過ぎているような気はしますが…。 夏期講習を受けさせた学習塾は、「スクール21」というところです。地元には色々な学習塾があるのですが、子供が友達から話を聞いて、そこにしました。
課題を与えられると真面目に取り組むので、それなりに効果はあったと思うのですが、続けて塾に通う気はあるのかと次男に聞くと、 課題を毎回与えられるのは息が詰まるらしく、進研ゼミを「心を入れ替えて(笑)」真面目に取り組むという約束で現在に至っています。


夏期講習がきっかけになったのか、8月に行った高校の体験入学が彼の「やる気」に火を着けたのかは分かりませんが、 最近は毎日進研ゼミのテキストに真面目に取り組んでいるようです。
努力をして成績が悪いのは許せます。成績が伸びないのは勉強のやり方に問題があるからですから、勉強方法を変えれば成績は必ず伸びるはずです。 しかし、努力もしないのは困ります。立ち止まったまま、時間が過ぎるのを待つだけでは、自分のためになりませんから。

次男の進路は、パソコンが得意ということで、普通科ではなく商業科か情報処理科に進むことに決めたようです。 多分、8月に行った体験入学が彼のその高校に行きたいという気持ちに何かを与えたようです。


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《東京私立高校相談会(東京国際フォーラム)》2006/8/20…「何でも情報日記」から抜粋

我が家には2人も受験生がいます。長男が大学入試、次男が高校入試です。
兄弟揃って受験を軽く考えているので、親の方がヤキモキしている状況です。二人とも頭が良いのなら、親がそんなに苦労することもないのですが…。
東京国際フォーラム(有楽町)で2006年8月19日(土)、20日(日)に開催していた相談会に行ってきました。
すごい来場者数でした。会場に入るまでに小一時間並んで待っていたでしょうか。
係りの人に言わせると午後1時過ぎから混雑も緩和されるということでした。 もし、来年行かなくてはいけないご両親の方は、朝一番で行くか、午後ゆっくり行った方が良いかと思います。 どこも受験生の子を持つ親は大変ですね。
学校関係者と相談することもできますので、子供と一緒に行かれた方が良いと思います。子供も刺激になって良いと思います。
私学相談会



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《Open Campus(共立薬科大学)》2006/8/25…「何でも情報日記」から抜粋

2人の受験生の上の方に連れられて平日だというのにOpen Campusに行ってきました。
増上寺の斜め向かいにある共立薬科大学です。
実は25年前に自分が大学受験をするに当たり一度もOpen Campusには行きませんでした。だから、今回僕も初体験というやつです。
やはり、このような集まりに参加するのは、とっても新鮮ですね。思わず、もう一度受験したくなってしまいました。
それに薬科大学ですから女性が多いのが気に入りました…笑。なんで25年前に薬科大学入学に強い意欲をもたなかったのかが残念でなりません…。 と、独り言はさておき、今回Open Campusに参加してみて知り得た情報をお知らせ致します。

前回の受験から薬学部の体制が大きく変わりました。
今までは、4年生の大学を出れば、国家試験の受験資格を得られたのですが、現在は6年生の薬学科を出なければ受験資格を得られません。 6年生の薬学科は薬剤師養成のカリキュラムであり、現場実習(病院や薬局における実習経験)が6ヵ月以上となっています。 その理由は、即戦力を培うということと、医療体制の充実化によるものだそうです。
確かに最近の薬局は、お医者さんの処方箋を持っていくと、薬の分かりやすい説明や、患者さんの調子を聞いて処方箋に問題がないかをチェックしてくれます。 時には、診察した医師に処方箋について電話確認までしてくれますよね。

それでは、4年生の学科は何のためにあるのかというと、創薬に関わる研究職を育てるためにあります。 4年で卒業し、大学院へ進み、企業や関係機関において研究に携わる職につくわけです。

それで、ちょっと驚いたのが、6年生の薬学科を卒業しても、4年生の薬科学科を卒業しても『学士』の称号しかいただけないということです。 個人的に不公平のような気がします。 6年生の大学を出ているのですから『修士』は欲張りかも知れませんが、せめて『学士』と『修士』の中間くらいの何らかの位置付けが欲しいですよね。
その6年間で学ぶ内容は、一般の他学部に較べて専門的、かつ、グローバルなのですから何とかならないでしょうか、文部科学大臣様!
世の中に対する認知度を高めるためにも、何らかの称号は必要かと思います。
僕も息子が薬学部に行きたいと言い出すまでは他人事でしかなく、薬学の体制が変わったことなどまったく知りませんでした。 だからこそ、世の中に対して働きかけることが必要なのだと思うのです!(親馬鹿が半分以上入っています…)。

詳しくは『yakkei.com』や『yakkei.jp』、又は文部科学省のHPをご覧下さい。

随分と脇道にそれてしまいましたが、共立薬科大学を簡単に説明いたします。
多分、唯一の東京23区内に存在する薬学部ではないでしょうか。日比谷通りを挟んで増上寺の斜め向かいに在ります。 何度も大学の前を通ったことがあるのですが、まさかこんなところに存在するとは知りませんでした。
場所は一等地ですが、学費は比較的安く、それなりに学力のある人にとっては目標にしている大学の一つかと思います。 うちの息子には高嶺の花でしょう。
最寄駅はJR浜松町か地下鉄大門から増上寺に向かって一本道です。下の画像は、大学屋上のテラスから見える風景(東京タワーと増上寺)と入り口等です。
共立薬科大学@ 共立薬科大学A 共立薬科大学B 共立薬科大学C 共立薬科大学D


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《Open Campus(明治薬科大学)》2006/8/26…「何でも情報日記」から抜粋

昨日に引き続きOpen Campusに行ってきました。今度は、東京都清瀬市にある明治薬科大学です。
こちらは、緑に囲まれた広いキャンパスです。 この地に移転してから10年ということでしたが学内は綺麗ですし、何しろ「癒される」という言葉がとても合う大学でした。
創立から100年を超える大学ですから格式にしろ認知度にしろピカイチだと思います。
僕の卒業した大学もこちらの大学に負けないくらい古くからある大学ですが、狭くて薄暗くて、お世辞にも綺麗とは言えない大学でしたから羨ましい限りです。

こちらの大学の特徴は、1年にも及ぶ実習期間でしょうか(受け売り)。 一般の薬学部だと国家試験の受験資格を得るための6ヵ月の実習期間だけのところを、 国家試験合格率と卒業後の即戦力を重視したプラス6ヵ月の実習期間を課しています。

JR武蔵野線秋津駅から徒歩15分以内?の場所にあります。閑静な住宅地(回りに田畑があります)にありますから、勉学に集中できること間違いなしです。 こちらも、それなりに学力のある人にとっては目標にしている大学の一つではないかと思います。やはり、うちの息子には高嶺の花でしょう。
明治薬科大学@ 明治薬科大学C 明治薬科大学B


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《一日体験入学(公立高校情報処理科)》2006/8/29…「何でも情報日記」から抜粋

今度は下の息子の一日体験入学です。
この4回に渡る受験に関する情報を読まれた方は、僕が子供の教育に大変力を注いでいる、又は、 父子家庭なのかしら…と思っているかも知れませんが、まったく違います。
うちの息子達は何でも自発的(「自分勝手」とも言う)に決めてくるのは良いのですが、どうも知ってか知らずか間違った認識で自分の進路を決めがちですので、 現実を思い知らせてやっているだけなのです。また、うちにはちゃんと奥さんも生存しています(笑)。
(大体、教育熱心なら今頃子供の進路にこんなに苦労なんてするものですか…)

下の息子は、成績は良くありません。コンピュータをいじるのは大好きです。よって、普通科ではない学科のある高校に行くのがBESTということになります。 (普通科以外の学科を下に見ているわけでは決してありませんのでお間違いなく)
そこで、息子の学力に合った某公立高校(学校名は伏せさせていただきます。もし応募が多くなると子供が困りますので…笑)に息子と一緒に行ってみたわけです。
はっきり言って、大変参考になりました。今では、上の息子を普通科に行かせたことにちょっと後悔しています。
やはり、高校在学中の資格取得、卒業後の就職という目標がはっきりしているだけあって、先生方のやる気が違いました。 まるで、公立高校というよりは、私立高校の学校説明会に行っているみたいでした。
また、資格取得によっては、大学受験の際の優遇制度が受けられたり、大学及び就職における指定校推薦の対象校となっていたりと特典は盛りだくさんでした。 もちろん、高校でもある程度の位置にいなければ特典は受けられないとは思います。

体験してきたのは情報処理科です。
最近は情報処理離れと言われがちですが、それでは一般社会に行ったらパソコンに触らなくてもよいかというと、それは否です。 逆にエンドユーザとして少なくともワープロソフトや表計算ソフトを使えなくては、これからの社会では肩身の狭い思いをしていかなくてはならないと思います。
今は釣り舟屋の親父さんがホームページを立ち上げて、集客効果を出している時代ですからね。
さすがに専門学科を持っている高校だけあって、スタッフもしっかりしていて、そこいらの専門学校よりもマシンも含めて充実しているのではないでしょうか。

普通科の高校も良いですが、商業科、情報処理科も一考の余地はあるかと思いますよ…



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《受験大学(薬学部)選定方法》2006/9/2

多分、当たり前のことなのかも知れませんが、長男の場合の受験大学(薬学部)選定の方法について説明します。
EXCELで一覧表を作成しました。このデータ入りの表そのものをご覧に入れるのが一番なのですが、情報の使用にあたって許可を得たわけではありませんので、 ここではデータを空白にした一覧表を参考までにご紹介します。
EXCELの一覧表は難しいことはしていません。どなたにも簡単に作れると思います。問題は、情報収集に手間がかかるというだけです。

大学選定一覧その1

手順備考
@ まずは入学を希望する学部を決めます 長男の場合、『薬剤師』になることが終局的な目標ですから6年生の「薬学部」となります。日本国内では100校もありません
A 地区で大学を絞り込みます 家計を考えて自宅から通えると思われる「関東地区」と下宿させてもらえるかどうか分かりませんが親類のいる他県で大学を絞り込みます。 あくまでも可能性として他県も候補に入れてみただけです
B 大学情報の収集 リストアップした大学の情報(大学名、学科名、年制、偏差値、センター試験正解率、住所@、住所A、年間授業料、初年度費用)を調べます。 住所@と住所Aに分けたのは、学年によって校舎が変わる大学があるからです
C 自宅からの通学時間と定期代を調べます 『Yahoo』などにある路線検索サービスを使用して自宅から大学までの通学時間と定期代を調べます
D 経費算出 6年間で必要な学費と1ヵ月の定期代から概算で経費を算出します。定期代は×6ヵ月とし、学割の20%を差し引き、6年分とします。
E データ項目ごとにランク分け 例えば偏差値なら、現在の偏差値以下なら青い枠とし、偏差値が上がるごとに色を変えていくという感じです。

大学選定一覧その2
手順備考
@ 大学選定一覧その1から必要なデータを取り込みます 大学選定一覧その1の大学名、学科名、年制、偏差値、センター試験正解率、学費合計、通学費合計、通学時間です
A 6年間の経費算出 学費合計と通学費合計から6年間の概算経費を出します。経費全額を奨学金で賄えるわけではないので、算出しておいて損はないと思います
B 学力、費用、通学でポイント付け 学力は、現在の偏差値を基準にします。現在の偏差値よりも低いものは、10。自分の偏差値よりも高い場合は、その差を引いていきます。 あまりに差がある場合、マイナスになります
費用は、6年分の経費から900万円代以下を5。100万円上がるごとにマイナス0.5していきます。
通学は、1時間圏内なら5。30分増えるごとにマイナス0.5していきます。
学力と費用、通学のポイントの差は、合格しなくては始まらないからということです
C ポイント合計 ポイントを合計すると上記の3つの条件からトータル的に大学を見ることができます。 合計ポイントの高いところが、合格の可能性が高く、6年間の学生生活を過ごしやすいということになります。 もちろん、高い学力があれば、それだけ選択肢も広がるということになります。
D ランク分け ポイント合計からランク分けをします。ランクの範囲は数値を見て適当に分けています

大学選定一覧その3
大学選定一覧その3は、試験方法、試験内容、募集人数、前年倍率、受験料、願書受付期間、試験日、結果発表日、手続き締切日、その他を一覧表にまとめたものです。

大学選定一覧その4
大学選定一覧その3の受験スケジュールを帯にして見やすくしたものです。 希望する大学の試験日が重なっても困ります。また、スケジュールによっては、受験できる大学に制約が出る場合がありますので注意が必要です。 試験日だけを注目しては大変なことになりますから要注意です。


大学選定の参考になりましたでしょうか。
やはり、トータル的に大学を選ばないと6年間続けるのは苦痛にしかならなくなる可能性がありますので注意が必要です。
取り合えず、僕が考えるポイントをまとめますと以下になります。

【授業料だけでなく、通学費も合わせて経費を考えてみる】
授業料がいくら安くても、通学費を加算したら、授業料が高い大学よりもトータル経費が高くなってしまった。
経費をトータルで見たら、授業料が高くて敬遠していた大学が安いことに気がついた。

【受験する大学の入試スケジュールを組み合わせて大学を選ぶ】
当たり前のことですが、試験日が同じ大学は受験できません。また、大学ごとの願書受付期間と試験結果発表日、手続き期間も合わせて見る必要があります。
A大学の結果発表を待っていたら、B大学の願書受付期間を過ぎてしまった。C大学の結果発表を待っていたら、D大学の手続き期間を過ぎてしまった…。 なんてことがないように、試験日だけでなくトータル的にスケジュールを検討する必要があります。

【通学時間はなるべく短い方が良い】
これは、僕の経験談です。薬学部ではありませんが、実験や実習がカリキュラムに組まれている学科でしたので、参考になるのではないでしょうか。
多分、薬学部の場合、実験(又は、実習)は3年目くらいから毎日のようにあるのではないかと思います。
この実験というのが曲者で、一つの実験だけに集中して半年とか一年実施するのではなく、 複数(ことによると毎日異なる実験なら5つ)の実験が並行して実施されます。そして、最終的にレポート提出となるわけです。
大学のカリキュラムは半年とか一年で区切られていますから、当然レポート提出の時期が同じになるのは当たり前です。
毎日欠かさずにその日の実験が終わるたびにレポートをまとめておけば良いことではありますが、大抵、実験というのは午後に行われます。 それは、言い換えれば時間無制限ということなのです…笑。
グループ実験でしょうから、全グループが課題を終えなくては、次の課題に進めませんので、自然と予定時間をオーバーしてしまう。 つまり、実験は午前中に行うのは不都合…ということです。

ちょっと脇道に逸れてしまいましたが、実験が遅くまで掛かれば、当然レポートを書く時間が少なくなります。 また、実験は立ったまま行うことが多い?のではないでしょうか(薬学部の場合は分かりませんが、僕の行った学部はそうでした)。 そうだとすると、結構疲れるんですよね。その上、長い時間かけて自宅に帰ってからレポート作成…大変です。
絶対に通学時間は短い方が良いと思います。


大学選定は入試だけを考えるのではなく、入学した後のことも考える必要があるということをご理解いただければ幸いです。


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《奨学金(大学)》2006/9/3

我が家にはお金はありません。よって、薬学部に行きたいのなら国立に入ってもらいたいというのが本音です。 国立の費用と私立の費用を較べたら2〜3倍ですからね。それに加え、我が家の場合、下の息子まで私立となったら…お、おそろしい。
そこで、息子が調べてきたのが「奨学金」制度です。参考までに平成19年度の案内から少しだけ概要を以下に紹介します。 詳しくは『独立行政法人 日本学生支援機構』のホームページをご覧下さい。

◆第1種奨学金◆
・無利子
・募集時期:7月末
・貸与金額:進学する学校区分によって固定
・申込基準:高等学校等での申込時までの全履修科目の評定平均値が5段階評価で3.5以上であること
・家計基準:機構の定める収入基準額を下回ること

◆第2種奨学金◆
・有利子
・募集時期:10月末
・貸与金額:月額3万円、5万円、8万円、10万円から選択。但し、薬学課程においては12万円も選択可能
・申込基準:高等学校等での申込時までの学習成績が、当該学校におけるその者の属する学年の平均水準以上であること等
・家計基準:機構の定める収入基準額を下回ること

例えば、我が家の場合ですと次のようになります。
第2種奨学金で「薬学部」の月額貸与金額120,000円の72ヵ月(6年)とすると総額8,640,000円の奨学金が受けられることになります。 返還回数(月)は240回(20年)です。利率3%として毎月の返済額は37,080円となります。

他にも『国民生活金融公庫』の教育ローンというのもありますので、そちらも検討してみてはいかがでしょうか。


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《Open Campus(東邦大学)》2006/9/9

長男は、千葉にある東邦大学に友達の二人だけで願書と過去問をもらいに土曜キャンパスなるものに出かけて行きました。
携帯電話で写真を撮ってくるように言いつけておいたのですが、電車の乗り継ぎにしくじって遅刻して行ったため、すっかり写真のことなど頭から飛んでしまったそうです。 これが試験当日だったら大変なことです。
だからこそ試験前に一度実際に会場に出かけていって当日慌てないようにする必要があるんですよね。良い経験になったことでしょう。

折角、土曜キャンパスに遅刻しながらも行ったのは良いのですが、願書の印刷が間に合わなかったということで、過去問だけもらって学校を回って見てきたそうです。 願書は出来上がり次第、送ってもらうよう名前を書いてきたと言っていました。

ここからは息子の感想と親の独り言です。
【子】
問題は難しくないのだけれど、そうだとすると満点を取るくらいの出来じゃないと(合格は)難しいんだろうな…。
【親】
薬学部全般を紹介しているサイトを見てもその通りのことを言っています。 薬学部の試験は基礎力を見るための試験らしいので、問題の難易度はそれ程ではないらしいですが、 いかに取りこぼしがないように解答していくかが大切だということです。
【子】
東邦大学は、自分が思っていたような感じじゃなかったな。
【親】
それなら君は何を期待していたのでしょう?まあ、親としては、どこの大学でも良いですが、どこかに引っかかってくれれば何も言うことはありません。

当初は東邦大学も受験する気でいたらしいのですが、今はちょっと受験しようかどうか悩んでいるようです。まあ、自分の将来ですから自分で決めればよいことです。 後になって、やっぱりあそこの大学を受けていれば良かった…とならないようにじっくり考えて決めてくれればいいです。


あまり情報らしいことがないので、余談を一つご紹介します。
実は、25年前に僕も東邦大学を受験しました。僕は純粋に薬学部に行きたかったわけではなくて、生物学をやりたくてこちらの大学の薬学部を選んだのです。 何故かというと、その当時生物学を専門にしている学部というのが関東でも1校か2校しかなかったからなのです。
例えば、東京理科大学の応用生物学とか…。
つまり、学部がないということは、僕と同じような気持ちの学生がみんな競って受験するものですから信じられないような高い倍率になってしまうのです。 はっきり言って、とても狙うところまでの学力が僕にはなかったです…苦笑。

それでは生物学を学べそうな学部というと薬学部、医学部、農獣医学部くらいしか、その当時の僕には思い浮かびませんでした。
そこで、生物に関係のある学部で僕の学力と自宅から通える大学という絞込みを行った結果、東邦大学が候補に上がったのです。

その当時オープンキャンパスなどに出掛けて行って情報収集をするなどということは、高校の先生でさえ積極的に進めてくれなかったように思います。 もちろん、今のようにインターネットで容易に情報収集なんてできる時代ではありません。
その責任を学校の先生に被せるつもりはまったくありませんが、自分で情報収集を行わなかったために受験当日の面接で僕は大変不愉快な思いをしてしまいました。 そして、面接を担当してくださった先生方には大変失礼なことをしたと今更ながら申し訳なく思っております。

その当時もそうですが、薬学部は他の学部に較べて授業料が高く、折角入学しても授業料が払えなくて辞めていく学生も少なくなかったそうです。 そのため、受験時の面接で父親の職業を聞かれたり、薬学に対する意欲を聞かれたりと自分が勝手に意図していなかった質問ばかりを何度も聞かれてしまいました。
その時、僕が思ったのは「受験するのは親ではなく自分だ。何で親の経済力の質問をするんだ。何て失礼な大学だ!」ということです。
情報不足が故の逆ギレですね。情報収集をしなかったがために想定される質問に答えられず、勝手に不愉快な思いをして大学をあとにしたことを覚えています。
でも、ちゃんと情報収集していたとしたら、絶対に薬学部は受験しなかったでしょうけど…。

結果は、もちろん不合格です。そんな不純な動機で入学、卒業できるような大学であるわけがありません。 もし、まかり間違って合格し入学していたとしたら、きっと続けることができずに他の大学に入り直していたと思います。それも親に無駄なお金を使わせて…。

大学受験するということは、高校受験とは異なり、自分の責任で自分の選んだ将来への「扉」を叩いている状態、大人へと一歩近づいた状態なのですよね…。

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《ストップウォッチとタイマー》2006/9/17…「何でも情報日記」から抜粋

下の息子の勉強用にとストップウォッチとタイマーを秋葉原のヨドバシに見に行きました。
なぜ、ストップウォッチとタイマーかというと、次の理由からです。

ストップウォッチは、一日の学習時間を計測するためです。
子供はどうしても机の前で勉強すると言うのが苦手です。 また、子供に限らず大人でもそうですが、好きでもないことをやっている時間というのは、とても長い時間に感じられるものです…笑。
そこで、どれだけ自分が勉強をしたかということが分かるようにストップウォッチが便利なのです。
「随分、長い時間頑張ったな…」と思ってストップウォッチを見たら、「なんだ、まだ1時間もやってないじゃないか。もう少し頑張ろう」というようにもなりますし、 「2時間近く集中してやっていたのに、たったこれだけしか成果があがらない」、そこで勉強方法を見直すきっかけにする等、 いつの間にか時間管理が自分で出来るようになります。

そして、タイマーは、集中力を付けるために重要です。
小テストを自分でやる時に必要ですし、自分の勉強のリズムを体に覚えこますのに便利です。
ただ一日ダラダラと机に向かっていても能率は上がりません。そこで、45分勉強、15分休憩というリズム(メリハリ)をつけると集中力が身につきます。 また、それだけではなく、45分の実勉強時間よりも15分の休憩時間の方が有効なこともあります。
例えば、45分考えて分からなかった問題が、休憩に入って頭を切り替えた瞬間に解く方法が閃いてしまった…なんてことありませんか。 特に数学の問題を解いているときなどは、そうだと思います。

僕達の時代は、ストップウォッチやタイマーなどは欲しくても高価でとても買うことは出来ませんでした。 目覚し時計を机の上に置いてやっていた記憶があります。
今は100円ショップという強い見方がいますので是非試してみてはいかがでしょうか。
勉強のできる子供ほど時間の使い方が上手なはずですよ!

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《大学推薦入試願書提出》2006/10/29

上の息子が薬学部に推薦入試の願書を出しました。 「早めに出しなさい」と口を酸っぱくして言っていたのに間もなく締切りと言う10月19日に書留で郵送したそうです。 11月3日(金)祝日に試験で明後日の5日(日)には結果が出るそうです。
何とか一発で決まってくれれば親としては一安心なのですが、こればっかりは何とも言えません。 自分が受験するわけではないので、何とも歯がゆい気持ちばかりです。

子供を見ていると、これが自分の人生の大きな岐路に立っているということが分かっているのだろうか?と、いつも首を傾げてしまいます。 僕達の頃は受験生が余っていた時代ですから「受験戦争」という言葉が表わす通り、受験生がしのぎを削っていた時代です。 今はその逆で学校側がいかに多くの学生を確保するかでしのぎを削っている時代ですから仕方がないのかも知れませんが…。
僕が思うのは、結果はともかく「一生で一番頑張れる時に死に物狂いで勉強したなぁ」という思い出になれば良いと思うだけです。 何かを得るためには、何かを捨てなくては得られない!と、いうくらいの本気がうちの息子たちからは感じられません。
大人になる過程で大切なことだと思うのですが…。

僕の独り言はともかく、もう10月も終わりですので色々なところから大学入試の結果が不思議と集まってきます。 「類は友を呼ぶ」ではないですが、自然に受験生の親のところにそのような話が集まるものなのでしょうか?
個人的にそういう話はまったく気にならないのですが、 一般入試前の合否結果の話を総合して考えてみると今の高校生の大学進学希望者は一般入試の前に3割 もしかすると4割の子供達が推薦入試等で合格が決まってしまうのではないでしょうか。

そこで、推薦入試の話を少ししてみます。
推薦入試の倍率を調べてみたところ、学校自体のランクではなく、推薦入試の試験時期によってその倍率が大きく左右されるように思われます。
それは、大学側はできるだけ能力のある子をどこの学校よりも早く一般入試前に囲い込んでしまおうと考えるでしょうし、 受験生はなるべく早い時期に受験勉強から開放されたいと考えますので、 推薦入試を早く実施する大学の方が比較的倍率が高くでるのではないでしょうか。
よって、推薦入試の実施時期が遅い大学の方が、早く実施するところに学生を取られてしまっているため自然と受験生が少なくなっていくため 倍率が低く押さえられるということなのかと思います。

そうすると、次のような考え方もあるのではないでしょうか。
一般入試では万に一つも合格する可能性がない高嶺の華の大学でも、 推薦入試の倍率いかんによっては容易に合格してしまう可能性もあるのではないかということです。 (まあ、大学のランクがとても高い場合は、一概には当てはまらないとは思いますが…)

何を言いたいかというと、今の時代は受験する上で推薦入試が結構重要であるということ、 推薦入試の倍率によっては『予想GUY』の結果もありうるということの二つです。 高校1年生及び2年生の子供達は、これからでも遅くありませんので、推薦入試の基準である評定平均3.5を目指してみるというのはいかがでしょうか!


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《大学公募推薦入試》2006/11/03

長男の大学受験第一段です。千葉県にある東邦大学の公募推薦入試にチャレンジです。
9月に友達と土曜キャンパスなるものに一度行っているのですが、1時間遅刻してしまいスタッフの方に特別に案内してもらった大学です。 その時に道に迷って遅刻したこともあって、少しナーバスになっているようですが、取り合えず早起きして出かけて行きました。
多分、200人近い受験者がいて、合格者の公示枠が40人(約5倍)ですから、彼にとっては難関であることは間違いないので、 もし合格しなくてもこの後に受ける試験に影響が出なければ良いと思います。

帰ってきてから息子に受験の報告を受けましたが、本人曰く苦手な英語以外は出来たということでした。 二人一組の面接は、やたらと化学の実験のことばかりしゃべる化学科?の受験生と一緒だったので、 満足に自己アピールする暇もなかったことが残念だということでした。
それでも本人としてはしっかりとした手ごたえはあったようで、発表前に受かった気でいます。
子供の性格を知る親としては、その自信過剰なところがとっても気がかりなところではあるのですが…。
とにかく11月5日の発表を待つのみです。
受験票表 受験票裏


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《大学公募推薦入試発表》2006/11/05

週末、家にいるのが嫌いな奥さんが、長男の合格発表をだしに長男と二人で千葉まで出かけていきました。
結論から言うと、無事合格しました…取り合えず一安心。
息子の言う「数学と化学は自信あり」は、間違いではなかったようです。取り合えず、一人は片付きました。 ちなみに次男は、今日会場テストを受けに行っています。

ところが、予想外のことが一つ…それは思った以上に学費がかかるということです。 これから、その予想外の出費をどのように工面するかが頭の痛い問題です。
取り合えず、大学合格おめでとう!
合否速報の電子郵便
合否速報の用紙
東邦大学の門

最近の合否通知は、合格速報のコピーを取り合えず電子郵便で送りつけるのですね。
発表を見に行った奥さんから「合格したよ」と聞いてはいたのですが、郵便局がペラペラの定型封筒を配達してきたときは、 不合格の間違いかと慌ててしまいました…笑。


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《共立薬科大学が慶応義塾大学と合併!?》2006/11上旬

11月上旬。そうですね、確か長男の合否発表の前だったと思うのですが、 地下鉄日比谷線の雑誌の社内広告に共立薬科大学と慶応義塾大学が合併するという記事が掲載されていました。
もし、東邦大学が落ちていたら、本命が共立薬科大だったので、思わずうちの息子が『慶応BOY!?』になれるかも…と考えてしまいました。

まあ、余談ですが、東邦大学に受かってしまった息子…つくづく運がないのでしょうねエ…。


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《想定から漏れていた大学経費!》2006/11中旬

事前に調べていたはずなのですが、大学にかかる経費に漏れがあることが発覚しました。
それは、「教育充実費(他大学では「施設設備費」とも言っています)」です。それも初年度だけでなく在学中ずっとです。
初年度の入学金と授業料は準備してあったのですが、これには参りました。ちなみに年間70〜80万円かかります。
取り合えず春学期分だけ支払えば良いので、半額の支払いですが、結構きついです。
次男が、もし公立に入れなかったら…釣りになんて行ってられないかも…

それから(まだ、あるのですよ)、ノートパソコンのお金は想定しておいた方が良いです。
今の大学では、時代を反映してパソコンを授業に入れているところが多いそうです。授業に取り入れているといっても、どの程度か分かりませんが。
息子の大学では、機種までは指定されていませんが、結構ハイスペックなノートパソコンを暗に要求しています。
Windows XP以上、Office XP以上、プレゼン用ソフト(パワーポイント)、DVD-ROM内臓…つまり、最新機種を要求しているのと同じです。
ヨドバシアキバなどで購入しても25万円はかかるでしょうね。
同等のスペックで、ソフトはアカデミック版とし上手く組み合わせても、15万円は覚悟でしょうね。
大学に入ったら入ったでテキストだっていくら掛かるか分からないのに困ったものです。

それから(まだまだ、あるのですよ、これが)、推薦入試等で年内に入学が決まった学生に対し、任意で添削つきのDVD教材の販売があります。
そうです。合格が決まってから学校に行くようになるまで3〜4ヵ月フリーになるので、勉強を忘れないように添削付き教材を販売しているのです。 びっくりすると同時に納得し、また、上手い商売だと感心してしまいました。
結局、お金のない我が家では、パスさせていただきました。
息子も、「大学が決まったからといって、高校の授業がなくなるわけじゃないからいらない」ということでした。

それでは、ポイントの復讐です…笑。
@授業料の他に教育充実費(施設設備費)は毎年
Aノートパソコンは必須
B入学までの教材は任意
以上です。


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《ツベルクリン反応》2006/11下旬

薬学部入学のための調査資料に「ツベルクリン反応の結果」があります。
これは、小学校と中学校でおこなう注射で、反応が陰性だとBCGを接種しなければなりません。
何を今頃?と思いましたが、医歯薬系の仕事に従事する人は、常に結核に感染する可能性の高い現場にいるため、その予防措置なのだそうです。

でも、中学で受けたツベルクリン反応の結果が、陽性だったか陰性だったかを断言できる学生がいるのでしょうか?

薬学部に入るというのは、中々興味深いものです…。


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《私立高校説明会》2006/12/16

次男の私立高校説明会に奥さんと3人で行ってきました。
どうせ学校に行くなら、自分が好きなパソコン関係の学校に行きたいということで情報処理科のあるK高校に行ってきました。 次男が希望する公立高校よりもレベルは落ちますが、もし本命の高校に落ちると悲惨ですので滑り止めとして受験の予定です。

ところが、私立学校の割には…ちょっと先生方に覇気がないような気が…。 本命の公立高校の先生方の方が、やる気があるように思いました。 これは、やはりレベルの問題が影響しているからなんでしょうか。ちょっと、困ってしまいました。

取り合えず、面接まで受けてきました。 子供の第一印象(服装、頭髪等)と成績を見て、面接を担当した先生からお墨付きをいただきました。 ただし、試験では半分以上の得点が必須条件だと言われました。

こちらの高校の面白いところは、説明会などで学校を訪れる度に説明会参加カード (ポイントカードみたいなもの)に担当した先生から印鑑をもらうシステムを採用していることです。 多分、受験者及び保護者のここの学校に行きたい/行かせたいという意識を確認することに利用しているのでしょうね。

息子曰く「俺、公立高校入れるから、この学校受けなくてもいいよ」
それが100%確実なら、親は何にも心配しないんだけどね…


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《私立高校受験と合否及び延納手続き》2007/01/22〜25

1月22日(月)私立高校受験
先日のK高校の入試に息子は出かけていきました。 口では強がりを言っていましたが、前夜、なかなか寝付かれなかったようですので、今一つ顔色が冴えません。
取り合えず、人生の一つの岐路に立ったわけですから当たり前ですけれど…。

帰宅してから今日の出来を聞いたら、今一つだったと言っていました。
頼むから滑り止めでしくじるなよ

1月24日(水)合否発表
滑り止めに合格…ポーカーフェイスで報告したつもりでも、口元は笑っていました。 取り合えず、自信になればOK!

1月25日(木)延納手続き
県立の後期試験発表まで入学金を待ってもらう延納手続きに奥さんが行ってきました。
僕が高校受験のときも母が延納手続きに行ってくれました。滑り止めとはいえ、手続き料を支払えば安心が買えるなら安いものですからね。


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《公立高校受験(前期試験)》2007/02/01

普段は寝ボスケな息子が5時50分に起きてきました。 そして、朝食を食べ、制服に着替えると待ち合わせ場所に向かうため6時30分に家を出て行きました。
本命のYM高校の前期試験は、面接のみです。その面接で募集人員の65%が決まってしまいます…。 息子を信じていない訳ではありませんが、やはり不安です。

今週始めの日曜日に高校前のバス停まで車で乗せていってやりました。 少しでも余計な不安を取り除いてやれればと思い出かけましたが、 何かもう少し手助けすることはなかったのだろうかと思ってしまいます。

帰宅してから面接での質問事項を聞いたとこら、「いろいろ聞かれた」ということだけで、 このホームページに載せられるようなネタは何も聞けませんでした…残念。
多分、内申書でほとんど決まっており、あとは面接で適正等を確認しただけだとは思うけれど、できれば一度でパスして欲しいものです。


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《公立高校前期試験合格発表》2007/02/08

代休が溜まっているので、休みをとって息子の報告を自宅で待つことにしました。
9時前に電話がなり、「合格した」とのぶっきらぼうな息子の声。思わず奥さんと二人で胸を撫で下ろしてしまいました。
今更ながら、合格で良かったと思います。
「受験してみなければ、受かるかどうか分からない」と言い続けつつも、学校の成績も上がってきたし、何しろ皆勤賞だから 内申では悪いはずがないとは思っていました。しかし、落ちたときの息子のショックを考えるととっても不安でした。
本当は、若いうちに挫折を味わって、立ち直る強さを身につける良い機会だとは思うのですが…親の心情は複雑です。

もともと合格発表を見にいくつもりで休みをもらっていたので、電話のあとで学校に向かいました。
確かに息子の受験番号はありました。
良かった…。

学校から帰ってきた息子の話を聞くと、同じ学校から14人受験して、合格したのは息子を含めた2人だけだとか。
他の12人には後期試験是非頑張って欲しいと思います、本当に。
帰宅すると早速「入学確約書」を息子は書き始めました。
愚図な長男とせっかちな次男…兄弟でこうも性格が違うものなのでしょうか。

まあ、これで入学先も決まったことですから、これからは心おきなく釣りに行けるというものです!
合格発表@ 合格発表A


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《大学入学式用スーツ》2007/03/03

自分が大学の入学式の時にどのような格好をして式に出たのか覚えていないのですが、きっとスーツを着て出席したのでしょう。
息子が友人から聞き込んできた情報と奥さんが知り合いから聞き込んできた情報を総合して、 先週くらいからなるべく安価なお店を探しまわり、本日息子のスーツを買うことになりました。

テレビのCMやDMでアオキ、青山等の専門店を中心に先週は見て回りましたが、我が家にとっては「高い」の一言でした。
入学・入社のフレッシャーズ・サービスでスーツからワイシャツ、ネクタイ、靴等を一式揃えると安くても5万円…。 思わず、「自分用に出物のブランド・スーツが買える値段じゃん」と思ってしまいました。
長男がスーツを着る機会を考えるととても高い買い物です。大学の入学式、成人式、その後は6年後の卒業式。その前に就職活動があるのかな…。 それでも6年で10回は着ないでしょう。もしかすると数年で体型が変わって着れないかも知れません。
奥さんは見て回っている間中、ずっと渋い顔です。

それで、結局近所のイトーヨーカドーの紳士服売り場に行って、適当なものを買うことにしました。 スーツの他にワイシャツ、ネクタイ、靴を入れて予定通りの3万円以内で済みました。

次男の制服も買わなくてはいけないので、同じものを買うにしろ、なるべく安くあげなくてはならないので、頭が痛いです。
長男スーツ


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《長男の高校卒業式》2007/03/07

今日は長男の卒業式です。
どうしても外せない会議とその後の打ち合わせのため、奥さんが一人で出席しました。
本当は、自分の母校でもある高校の卒業式でしたので出席したかったのですが残念です。まあ、長男の入学式には立ち会いましたので良しとします。

卒業式の後で学生が集まって打ち上げをするということでしたが、うちの息子は参加しなかったそうです。
一生に一度のことなんだからと思うのですが…。結構、これで最後ということで女生徒から打ち明け話などがあったりと楽しい思い出になるのですがねえ。 (多分、アルコール付きの打ち上げ会だよね、絶対!)
まあ、花粉症の彼にとっては、今の季節が終わらないことには感動も何もないのかも知れません。ただ、辛いだけで…。

取り合えず、卒業式第1弾は終わりました。第2弾は来週の次男の卒業式です。それには是非参加する予定です。
長男卒業式


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《次男の通学用自転車-ノーパンクタイヤ》2007/03/09

次男の高校は、自転車で片道8kmのところにあります。
それで本人の希望でもある3年間通学に使う自転車を買うことにしました。
1万円以内の安い自転車でも良かったのですが、どうも我が家で買う自転車は頻繁にパンクしますので、 いま注目されているノーパンクタイヤの自転車を買うことにしました。

ノーパンクタイヤというのは、もちろんパンクしないタイヤのことです。
ノーパンクタイヤには2種類あって、@空気チューブの代わりにウレタン系の樹脂を入れているもの、Aチューブにゲルを充填するものがあります。
@のウレタン系の樹脂のものは、耐久性が今一つということで、現在の主流はAのゲル充填のものらしいです。
普通の自転車の空気チューブにゲルを流し込むため、自転車自体の重量が1.5〜2kg重くなりますが、 チューブの空気が抜けるということがないので路面とタイヤとの接地面が一定なため、常に同じ状態で走ることができるということです。
また、ゲルは再利用可能であるため、販売店で買い取りしてくれるということです。

取り合えず、次男に使ってもらった感想をまたの機会にご報告したいと思います。

ちなみに、購入店は千葉県にある「サイクルショップやぐち」さんからインターネットで注文しました。 「サイクルショップやぐち」さんのホームページは「自転車の広場」です。多分、「自転車の広場」で検索すれば一発でヒットすると思います。
購入した自転車は、ブリヂストン「ウィッティ26インチ」です。自転車専門店でのみ購入できる機種だそうです。
お値段は、本体が18,500円。送料が2,100円の締めて20,600円でした。


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《次男の卒業式》2007/03/15

奥さんと一緒に次男の卒業式に行ってきました。
20年ぶりの卒業式。当事者でもないのにジーンときてしまいました。
これから別々に自分の道を進んでいくための一つの区切りです。今日の喜びを忘れずにこれからの高校3年間を悔いのないよう頑張ってほしいものです。
次男卒業式 次男卒業式



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《次男の公立高校説明会-高かった制服と体操着など》2007/03/19

次男の高校説明会に奥さんが次男と一緒に(行きたくない、行きたくないと言いながら)出かけていきました。
帰宅してから今日の様子を奥さんに聞いてビックリ!学生服と体操着、水泳水着、上履き等合わせて約8万円…。予想外です。
韓国では女子高生の制服が5万円ということで大騒ぎになったというのに、とんでもないことです。本当…。
長男の入学式用のスーツよりも高かったわけですが、まあ、3年間使うことを考えれば、高いとは言えないのかも知れません。
制服類にはすべて名前が刺繍で入っているらしいですが。


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《長男のノートパソコン購入-痛い出費》2007/03/24

大学で使用するパソコンを買いました。
最低限必要なスペック(B5サイズ、DVDドライブ内臓、WindowsXP以上、OfficeXP以上、PowerPoint必須) を満足し、かつ、できるだけ安く、また、アフターサービスも充実しているという条件で探しました結果、DELLのパソコンにすることにしました。
スペックは以下の通り。
XPS M1210 エンタテイメントパッケージ ワンセグカード付
IntelCoreDuoプロセッサT2300E(2MB L2キャッシュ 1.66GHz 667MHzFSB)
WindowsVista HomePremium 1GB(512*2)DDR2-SDRAMメモリ 12.1インチTFT WXGA
80GB SATA HDD CD-RW/DVDコンボドライブ 無線LAN 11a、b、g

Officeが別売りですので、アカデミック版のOfficeを購入。それとセキュリティソフトはウィルスセキュリティゼロを購入しました。 (パッケージにOfficeを追加するとメチャ高いですから)

金額は次の通りです。

パソコン(DELL XPS M1210)送料込 121,254
ソフト(ウィルスセキュリティゼロ) 2,387
ソフト(Office2007Proアカデミック版) 28,461
合計 152,102

  パソコンはDELLネット通販から。ソフトはネット通販のECカレントを利用しました。 まあ、仕方のないこととはいえ、痛い出費であることには違いないです。


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《大学入学式》2007/04/03

長男の大学入学式です。自他共に認める『雨男』の息子のおかげで雨です。 そして、4月とは思えないほど寒いです。花冷えどころではありません。
会場は幕張メッセで、医学部、薬学部、理学部合同の入学式でした。 まあ、平日ということもあってか、メッセではこの入学式の他には何も催し物はやっていないようでした。ちょっと寂しい感じ…。
長男入学式 長男入学式
3学部合同の入学式を終えると薬学部の学生と父兄はバスに乗って薬学部のある習志野校舎に向かいました。
そして、学食で昼食を取り、説明会(教員紹介等)、見学会、懇談会が行われました。 その後で学生は、教養課程の教科書(20,000円)と白衣(2,900円)を生協で購入し、やっと開放されたときには夕方の6時でした。 入学式って、こんなに大変だった?
長男入学式 長男入学式 長男入学式


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《高校入学式》2007/04/09

次男の高校入学式です。奥さんは何だかんだと理由を付けて欠席です。まったく、ひどい母親です。
今ひとつ交通の便の悪い場所に学校がありますので、息子と二人で車に乗って行きました。
次男の学校に来るのは、これで4回目になりますので、これといって記事になるようなことはありません。
13:00〜14:00 入学式
14:00〜15:00 役員決め(これが嫌で奥さんは来なかったのか…)
15:00〜15:30 各クラスに行き、担任から説明を受ける
と、いうことで次男の入学式も無事に終了しました。
次男入学式


一応、これで息子たち二人の『受験』は無事に終了しました…親にしてみれば短かったような気がしますが、 子供たちにしてみれば今までになく長く辛い日々だったでしょうね。でも、みんなが通ってきた道ですから…
独り立ちしていく準備をする学校生活ですから、色々と経験を積んで頑張ってほしいものです。

これで、一区切りになるかと思いますが、何か面白いことなどがあれば、今までどおり不定期に紹介していきたいと思っています…終わり


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