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白点病(経験談)お祭りの縁日とかで金魚すくいをやって、持帰った和金をプラスティック製の水槽に入れて眺めていると気が付くのこれ特に黒色系の魚の場合、まるで体にカビが生えているように見えます。 最近はカラフルな魚が多い所為か初期の段階で見つけるのは難しいのではないでしょうか。 体表を被うように広がる範囲が大きくなると魚も元気がなくなってきます。 初期の段階だとまだまだ元気なので動きの早い魚だと見過ごしがちです。 原因は水質の悪化や水温の低下だそうです。 我が家で飼っていて白点病にかかりやすかったのが、バルーンモリーでした。 特に全身真っ黒のやつは、白点病にかかるとすぐに分かります。パイロットフィッシュ(水質が安全な飼育水になったか否かを 調べるために試験的に入れる魚のこと。よくネオンテトラ等が使用されます)ということではないのですが、バルーンモリーや ソードテールなどを飼育するのであれば、少なくとも1匹は黒いやつを一緒に入れることをお薦めします。 我が家では、ちゃんと世話のできていないショップ(水槽内に死んだ魚がいつまでも入っていたり、元気のない魚が多く入って いるような手入れの悪いお店)からはなるべく購入しないようにしていますが、一目で気に入ってしまい、どうしても欲しくなって しまった時は、自宅でメチレンブルーの薬浴をするように子供には言っていますが、実際はしないことが多いと思います…。 もし、白点病にかかってしまったら、我が家での治療法としては2種類です。 ★水温を30度にキープして様子を見る。 大抵の魚は、これで自然治癒します。但し、これは高温でも大丈夫な魚です。 和金は日本の風土で育まれた魚ですから生活温度が低いので避けた方が良いと思います。 ★メチレンブルーなどで薬浴をする。 我が家では和金に対して薬浴をさせています。逆に古代魚といわれるアロワナなどは薬にとても敏感だそうですので、 どうしても薬浴させなくてはならない場合、通常に使用する量を減らして使わなくてはならないようです。 イカリ虫(経験談)これも金魚すくいの和金によく付いている寄生虫です。鱗と鱗の間から1センチ前後の白っぽいひものようなものが出ていたらイカリ虫です。 吸い付いているところが赤く膿んでいることもありますので、すぐに分かります。 我が家での対処法はただ一つ。魚を捕獲して毛抜きで1本ずつ駆除します。全身に寄生するまで気が付かないことは ないので、それが原因で死ぬようなことはないと思います。 エロモナス菌(経験談)これにかかったのはピンポンパールでした。症状は、見るからに皮膚病といった様相を呈します。感染したところが赤く膿んだり、鱗が落ちたりと見ていてとっても 可哀想です。症状が色々あって、それがエロモナス菌かどうかを見極めるのは難しいのではないかと思います。 初めてこれにお目にかかったときは、死に至る病気だとは思っていなかったので、メチレンブルーで薬浴させていましたが、 症状の改善は全く見られず、2匹いた片割れがお☆さまになってしまいました。 これの原因は、後から購入した琉金か水草に菌が付着していて感染したのではないかと思われます。 それで、慌ててピンポンパールのサイト等を調べて、薬をグリーンFに切り替えました。するとすぐに効果が現れ、日に日に 全身をくまなく被うのではないかと思われた皮膚病が完治しました。 そして、去年の暮れ、今度は前回とは異なる症状の皮膚病にかかってしまいました。大きな水泡が全身にでき始めたのです。 前回同様ピンポンパールのサイトや和金のサイトを探したのですが、このような症状について書かれたサイトが見つけられず (魚の飼育の本にもこのような症状は記載されていませんでした)、あまり強い薬を使用したくない僕はやはりメチレンブルーの 薬浴をすることにしました。しかし、症状は改善されるどころか日に日に悪化して、やむなく薬をグリーンFに切り替えた時には 時既に遅く最後に残ったピンポンパールもお☆さまになってしまいました。 完治が無理だとは思いませんが、症状が現れたら迅速な対応が不可欠だと思います。 お☆さまになってからで何ですが、ピンポンパールに詳しい方のサイトをくまなく調べて見たところ、このような症状が 出ることがしっかりと記載されていました。また、ピンポンパールは皮膚病に大変デリケートな金魚であり、普通の和金と同じ スタンスで飼うのは難しいということがよくわかりました。 機会があれば、是非リベンジしようと考えています。 phショックと水温ショック(経験談)水槽の大々的な掃除や新たに購入してきた魚を水槽に入れたときにこれになりやすいです。要は水が合わないということです。もともと金魚しか飼ったことがなかった僕は、水道水なら大丈夫!と自分の経験から勝手に思っていました (毎日自分が飲んでいるからそれで死ぬわけはないと思っていました)が、それは大きな間違いで、魚たちにとってみれば 水道水は毒にも匹敵するケースもあるのです。 もともとが野生の魚ですから、現地の環境と同じ水で育てるのがベストであることは当たり前なのです。 では、ショックを起こしてしまったらどう対処したら良いのか? 魚の動きがおかしかったり、横を向いてしまったりしたら速やかに魚を元の水の中に戻します。元の水がない場合は 他に魚を飼っている水槽に入れます。それもない場合は、僕もどうしたら良いか分かりません。魚の体力にまかせるしか ありません。 大抵小1時間もすると復活するのですが、それでもお☆様になるケースもあります。 魚によって水質変化に強いものもいれば、デリケートなものもいますので一概にどうすれば良いとは言えませんが、我が家では 次のような予防措置をとっています。 ・大々的な水槽の掃除なら水槽の水ごと魚を別の容器に移し替えます。出来るだけ水槽の水は捨てないようにします。 そして、お店から買ってきたときと同じように飼育水(魚が飼われていた水を飼育水と呼びます)と一緒に魚をビニル袋に入れます。 余分な飼育水は捨てずに残しておきます。 ・水槽の掃除が終わったら濾過装置を始動し、温度も魚の適温になるようにヒーターも入れます。上記の余分な飼育水の半分くらいも 水槽に入れます。半日から冬場だと丸1日くらいをかけて水を馴染ませます。 ・ビニル袋ごと水槽に魚を入れます。数時間かけて魚に水温を慣れさせます。 ・ビニル袋の口を開け、水槽の水とビニル袋内の水が自然に混じるようにして放って起きます。無理に魚を出してはいけません。 水質が馴染んでくると自然に魚はビニル袋の中から水槽に出て行きます。大抵、ここまで慣らせばショックを受けることはありません。 ・もし、その後で魚がショックを受けてしまったら・・・速やかに魚を残しておいた飼育水に移します。 僕の知識がなかったためにお☆様になってしまったものにエンゼルフィッシュが1匹います。 多分、固体としての抵抗力もあまり無かったのだと思いますが、この子だけはショックから立ち直れませんでした。 それと、魚を新たに購入するときは、綿密な下調べは必須ですね。水質(ph)や水温、混泳魚、餌、成魚になったときの大きさ等。 ひどいお店だと売りつけることしか考えがなくて、設備が整っていなければ飼えないような魚を勧めることもありますので注意が必要です。 |
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