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《目次》

《はじめに》・《本ページの再編集について》2007/07/08
《初代ボート釣り用マイカー》2000/11/24
《2代目ボート釣り用マイカー》2003/05/04
《僕と分解されたマイボート》2003/05/04
《僕のホームグラウンド(元名海岸)》2003/05/04
《釣行翌日のボート洗いとポータボート》2000/10/09
《初代自作ボートドーリー》2000/11/11
《初代自作ボートドーリー展開図》2000/11/11
《初代自作ボートドーリーを取り付けるための船尾板》2000/11/11
《海水仕様ミンコタ エレクトリックモーター》2005/04/03
《クーラーボックス改造》2005/04/19
《2006年2月に破損してしまったスワルト(腰掛け梁)》2006/02/18
《自作スワルト(腰掛け梁)製作》2006/04/02
《フォールディングアンカー》2006/03/24
《魚群探知機》2006/03/29
《ボートドーリー考@》2006/10/29
《ボートドーリー考A》2006/11/05
《ボートドーリー考B》2007/07/08
《ボートドーリー考C》2007/07/22
《ボートドーリー考D》2007/07/28
《ボートドーリー考E》2007/09/30
《ボートドーリー考F》2007/10/28
《救命胴衣(ライフジャケット》2008/01/19
《ボートドーリー考G》2008/05/05
《魚群探知機の探触子ホルダー》2008/07/15

《はじめに》

パソコンがダウンしてしまったためにたくさん撮っていたボートの写真や釣りの写真がありません。
追々写真は、追加していく予定ですが、ボートに関係した古い写真から紹介していきます。

《本ページの再編集について》2007/07/08

以前よりこのページは編集し直す必要があるとは思っていたのですが、なかなか時間が取れずに今まできてしまいました。
最近、異動で仕事が変わったためにボートに乗る時間もないのですが、 自作ボートドーリーの連載を再開したく、寝る時間を削って手をつけることにしました。
実は、このページを立ち上げる時は「自分のアイデアを皆さんに参考にしてもらおう」というコンセプトで始めたのですが、 いつの間にか「単なる自己満足のページ」になっていました。
まあ、それも仕方のないことなのかと思っていましたが、結構ご覧になってくださる釣り好き(キチ?…笑)の方もいて、 色々と情報を教えてくれる方や「早く続きを掲載しろ!」とのお叱りのメール等々いただいておりますので、再開及び再編集することに致しました。
なるべく間を空けないように更新していくつもりではいますが、今後ともよろしくお願いいたします。   ウオヒト

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《初代ボート釣り用マイカー》2000/11/24

マイカー&マイボート マイボートを運んだ最初の車(パルサー)です。運転席以外は人の乗る余地もありませんでした…笑。
横から見るとまるでロングボードを載せたサーファーの車みたいです。

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《2代目ボート釣り用マイカー》2003/05/04

マイカー&マイボート 2代目の僕のマイカー(Sparky)にボートを積んだところです。
7人の小人をモチーフにしたCMがテレビでよくやっていました。
ボートを積みたいがために買い換えた車です。TOYOTAからの販売が中止となってしまったため、 このエンブレムではこの1車種しかありません。プレミアつくかな?
*2005年OEMの供給元のダイハツもアトレー7の販売を中止になったとTOYOTAの人が言っていました。 これは本当に大事に乗らないと!

マイカー&マイボート この写真を見て気付いた方もいるかと思いますが、実は僕のボートは車とほとんど同じ長さなのです。
ポータボートの10ftというタイプでMAX.3人まで乗船可能です。船外機はYAMAHA5馬力を付けています
今は法律が変わったため、2馬力以内であれば船検を通す必要がないので、船外機を買い換えようと思っています。

*2005年5馬力の船外機を売って、ミンコタのエレクトリックモーターに買い換えました!

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《僕と分解されたマイボート》2003/05/04

僕と分解されたマイボート 釣りを終えて、波打ち際で分解したボートのパーツと釣り道具を道路まで運んだところです。
出船するときの準備に30分。帰宅の準備が整うまでが1時間。結構、体力を消耗しますので、海の上では疲れる前に 帰るよう心掛けています。
左端に写っているのが僕です。心なしか顔が疲れています。

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《僕のホームグラウンド(元名海岸)》2003/05/04

元名海岸@ 元名海岸A
ここが僕のホームグラウンド 千葉県は房総半島の元名海岸です。
すぐそばが金谷で、知る人ぞ知る『金鯵』で有名?な場所です。
この海岸の良いところは、潮も早くなく初心者向きな釣り場で、何より地元の方が親切なところです。 反面、悪いところは、駐車場から波打ち際までが遠い…。遠いと言っても100mも200mもある訳ではないの ですが、砂浜を荷物を持って何往復もすると膝は笑うは、握力はなくなるはで若者ではないおじさんには辛い。
翌日は間違いなく筋肉痛で何をするにもスローモーになります…笑。

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《釣行翌日のボート洗いとポータボート》2000/10/09

洗う時 この写真は、釣りの翌日にボートを洗っているところです。最初にボートを横にしてブラシをかけます。 次にこの写真のように家の壁にボートを立てかけ、ホースで水をかけて汚れを落とします。
その後は、このまま水が乾くのを待ちます。乾いたらそのままたたんで、家の横の狭いスペースに入れておくだけです。
最初は、ブルーシートか何かで包んでから保管しようかと思っていたのですが、考えただけでやめました。 購入してから随分経ちましたが、野ざらしでも特に問題はないようです(責任は持てませんが…)。

船体自体の重さが30kgほどですので、容易に立てることも出来ます。また、見てもらえば分かるとおり、このボートの 構造は折りたたみ式です。(その当時は西華産業というところがアメリカから輸入していました)。
この写真では分かりませんが、この船体に座席になる横板を3枚突っ張るように取り付けて船にします。 浮沈構造になっていますので冠水しても沈みません。NASAのお墨付きがあるとか、ないとか。
海の上に浮かべますので、そのままにしておくとベタベタして汚くなりますので、必ず翌日には水洗いすることにしています。 釣りの翌日は普段使わない筋肉が悲鳴をあげていますので、結構きついです。
《参考までにNaturumの商品広告リンクを以下に示します》
ポーターボート
色違いが2種類あり
ポータボート用オールオールは本体よりも錆が気になります


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《初代自作ボートドーリー》2000/11/11

ボートドーリー 自作のボートドーリーをボートに取り付けたところです。
ボートドーリーを取り付けるための船尾の板は後日ペンキを塗りました。

*一輪車のタイヤを使用しているのですが、海から帰った後でどんなに水洗いしても数ヵ月で錆がでます。 それで、結局現在ではドーリーは使用していません…旨くいかないものですね

ボートドーリー このドーリー作成に関し、たくさんの方のサイトを参考にさせていただきました。 その中には、これは!と目を見張るようなアイデアもありましたが、人それぞれのアイデアには一長一短があるようでしたので、 コストと容易に作れることを前提にこのような形状を採用させていただきました。
材料はヤザキの「イレクター」と工事現場で使用されている一輪車のタイヤ、ネジの切ってある丸棒、ナットです。
しかし、これには重大な問題点がありました。 それは、一輪車のタイヤがとても錆びやすいということです。 もともと塩水のかかるところで使用されるものではありませんので、錆がくるのが驚くくらい早いです。 よって、これの自作につきましては、お勧めしません。改良が必要です。

《Naturum商品広告リンク》
ダイナスティ ボートドーリー

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《初代自作ボートドーリー展開図》2000/11/11

自作ドーリーの展開図を公開します。最初はPDFで準備していたのですが、 僕がお借りしているレンタルスペースではPDFファイルは使用できないらしいので、 急遽GIFファイルにしたのですが、画質が荒くて申し訳ありません。
もし、綺麗な図が必要な方はメールでご請求いただければ、無料でご提供いたします。
但し、自作する目的以外での利用はお断りします。また、作成にあたっては自己責任でお願いします。
ボートドーリー図面
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《初代自作ボートドーリーを取り付けるための船尾板》2000/11/11

板にペンキを塗って ボートドーリーを取り付けるために合板を加工したものです。船体自体にボルトとナットで取り付けるため孔を開けています。
孔を開けることで船体の改造と見なされ、新たに船検を受けなおす必要があるか否かは確認していません。 実は、2馬力の船外機に変えることで船検を受けなくてもよい船にしましたので確認していません。 もし、孔を開ける等の加工をお考えの方は予め関係の団体等に確認してから加工するようにして下さい。
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《海水仕様ミンコタ エレクトリックモーター》2005/04/03

エレキモーター チャージャー バッテリー
2005年になって入手しましたエンジン関係です。ミンコタRT55Sは海水専用のエレキモーターです。 約1馬力ですけれど、僕がやっている釣りでは十分かと思います。 最初に持っていたYAMAHA5馬力の船外機とは比較になりませんが、遅いスピードにも慣れれば気になりません。

《Naturum商品広告リンク》
エレキモーター ミンコタ RT40S
エレキモーター ミンコタ RT55S
AC デルコ 105Aバッテリー/バスチャージャーセット
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《クーラーボックス改造》2005/04/19

クーラーボックス 海釣りを始めて最初に購入したクーラーボックスを竿立て兼用の便利ボックスに改造してみました。
DAIWA SNOW LINE GX−11D
結構、思い出深いクーラーボックスです。約10リットルの容量ですから小さいです。
最近はちょっと使い道に困っていて、また、水抜き栓が壊れてしまって時々水が漏り、車の中にシミを作ることが度々ありました。
実は、ボート釣りに行っていてインフレーターブルボートの知り合いが、クーラーボックスに塩ビ管の竿立てを取り付けているのを見て、 捨てるのは忍びないので別の利用価値を見出そうと手を加えてみたのです。

クーラーボックス改側面 クーラーボックス改側面
側面に100円ショップで購入した「プラスチック配管バンド 両止式 28mm 4個入り」を小ネジとナットで固定しただけです。
本当はステンレスのネジを使いたかったのですが、見ていただければ分かる通り約40本必要ですのでクロムメッキにしました。

それと蓋にL字金具(ステンレス)2個を取り付けて竿かけを付けられるように角材をネジ止めしました。

クーラーボックス改内面 クーラーボックス改内面
内側から見た写真です。見事にネジ頭だらけですね。中に濡れたら困るものをキズつけずに入れるためにネジ頭を内側にしました。
ちなみに材料費が消費税込みで約1200円かかりました。

ロッドホルダーボックス これが完成したNewロッドホルダーボックスです!
クーラーボックス自体が小さいので、これも100円ショップで購入した荷固定バンドでボート内のスノコに固定するつもりです。

《後日談》
2005年4月17日の釣行に早速持参して試してみました。予定していたスノコにバンドで取り付けようかと思っていたのですが、子供と一緒の 釣行なので足元が狭くなるため3箇所ある座席部の真中にバンドで固定することしました。これが結構重宝しまして、優れものでした。
邪魔になりそうな感じがしますが、固定されていますので体を支えるのに良し!濡れたら困るものを入れるのも良し(後半、うねりが 強くなってスプレーがかかるようになりましたので食料等を入れました)で、使い方によっては新たな可能性も考えられます。
思わず、商品として売り出せるかも!なんて夢まで見ちゃいました…笑。
使っているうちに不具合な点等出てくるかと思いますが、今の段階では改造は正解だったような気がします…自画自賛。
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《2006年2月に破損してしまったスワルト(腰掛け梁)》2006/02/18

以下の画像がスワルトの破損部です。当初、何とか補修で対応可能か色々と調べてみたのですが、如何せん海上において力の掛かる場所ですので、 補修は断念しました。
かと言って、スワルトだけを購入(もともと外国製ですから輸入)するといくらかかるか分かりませんので、自作することにしました。
多分、ポータボート本体で一番破損しやすい部分なのではないでしょうか…。
スワルト破損部 スワルト破損部 スワルト破損部 スワルト破損部

参考までに
僕のポータボートのスワルト寸法図を紹介します。

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《自作スワルト(腰掛け梁)製作》2006/04/02

随分と時間がかかってしまいましたが、自作スワルトが完成しました。それでは苦労しました製作過程を順を追ってご紹介します。

@設計図起こし
上記でご紹介しましたように準正スワルトの寸法を記録に残し、そこから設計図を起こしていきます。取り合えずフリーハンドということです。
スワルト フリーハンド設計図

A加工開始
本来ですと試作を行い、設計図を完成させていくのですが、これはあくまでも趣味の世界ですので、直ぐに材料の加工ということになります。
材料は、DIYのお店で容易に手に入るコンパネ合板(縦1800mm×横1800mm×厚12mm)です。
合板の厚みが一番悩みました。海上に出て、一番力のかかる梁ですから、薄くては持たないでしょうし、厚くすれば重くなる…。 それに加えてスワルトとボート本体との接合部の問題もありますから、いくらでも厚くできるものでもない…と、結局12mm合板に補強用の角材をつけることにしました。
取り合えず、切り出した合板を実際に本体に取り付けてみます。実際に取り付けると不具合が見つかるので、仮組みは必須です。
板材の加工 仮組み

*ポータボートのスワルトは、冠水時に浮力を持たせるために浮力体(多分発泡スチロールのようなもの)をプラスチック系の樹脂の箱で密閉するような構造になっています。 そのため、スワルトへの加工は、どうしても二の足を踏んでいました。 が、今回自作ということですのでスワルトに取り付ける背もたれつきのイスと竿かけをオプションで付けられるように加工を加えました。
この穴がそうです。どのように使用するのかは、見てのお楽しみです。
また、この穴の大きさを調整するための加工道具も購入しました。リーマというもので、色々なところで使用できますので一つあると便利です。
イス用穴 竿かけ用穴 リーマ
スワルトの穴位置

B仕上げ
スワルトにペンキを塗ります。これは合板に塩水を染み込ませないためです。
ペンキが乾いたら、今度はカーペットを布製両面テープで貼り付けます。 カーペットを敷くことで朝露やスプレーで座るところが濡れてしまっても早く乾きますし、ベタベタしないのでとても良いです。
最後にスワルトにステンレス棒の梁(直径6mm)を取り付けます。
今回、適当な径の金具が見つからなかったので、一番細い塩ビパイプ(内径13mm)とステンレス配管バンドを使用しました。 パイプとステンレス梁の間の遊びが広すぎるかとも思ったのですが…取り合えず今回はこの組合せにしました。
ステンレス梁取り付け

C問題発覚…
スワルト本体とステンレス棒の梁の取り付け方で問題が発生しました。すぐ上のステンレス棒の取り付け画像と下の画像を見比べて下さい。
ステンレス梁取り付け
お気付きになられましたでしょうか。
そうです。準正のものはステンレス棒がスワルト本体の中に埋め込まれるように取り付けられているのです。自作のものはスワルト本体の外に取り付けたのです。
その差、約10mm…1cmなんて「誤差の内!」とはなりませんでした。 このたった10mmのおかげで組み立てる際にボート自体の反発がとても強く、とても一人で組み立てることができませんでした。

それで、どうしたかというと正確に図面を引き直し、スワルト自体の長さを少し縮めることで解決を見出しました…良かった。
図面を検討していて、思わず数学の図形問題を思い出してしまいました。やっぱり、学校の勉強は疎かにしてはいけませんね。
どこが違うかは、準正の寸法図とこれからご紹介する自作スワルトの寸法図を較べていただければわかります。

ウオヒト自作スワルト寸法図

D自作スワルト完成!
取り合えず完成しましたので画像をご覧下さい。
船首側のスワルト
スワルト@表
スワルト@裏
真中のスワルト
スワルトA表
スワルトA裏
船尾側のスワルト
スワルトB表
スワルトB裏

E自作スワルトで組み立て
出来上がったスワルトでボートを組み立ててみました。今度は、一人でも簡単に組み立てられました。
完成後の組み立て-前 完成後の組み立て-後

もう、お分かりですね。スワルトに開けた穴は竿かけとイスを固定するためのものです。
竿かけは竿も立てられるようにしています。ついでにドリンクホルダーも取り付けるつもりです。
イスはヘラ釣り用のイスを転用しました。背もたれのないイスは結構疲れるんですよね。もちろん、イスは自由に回転できます。 それとイスの下の空間を生かして引出しを付けてみました。頻繁に出し入れするものを入れようかと思います。
竿かけ ファイティングシート

F自作スワルト製作経費
製作経費は以下の通りです。でも、実際は使う部品などを試行錯誤しながら決めていますので、余計なものも購入しています。 そのうち、何かに使うこともあるでしょう。 それから、ネジ類等の消耗品も今までに買い置きしたもので賄っていますので、トータルで10,000円弱というところでしょうか。
名称数量単価金額備考
コンパネ合板1924924縦1800mm×横900mm×厚12mm
サドルバンド1827486スワルトの梁用金属棒を塩ビ管に入れて固定する金具
パンチカーペット1066660スワルトに貼り付けるカーペット1m
布両面テープ1368368スワルトに貼り付けるカーペットを貼り付ける両面テープ
角材690540スワルト補強用角材16mm×28mm×900mm
水性ペンキ11,3501,3500.7L ダークブルー
ハケ1198198ペンキハケ3本セット
穴あけ鋸刃1710710穴径が色々揃った鋸刃(ドリル用)
シャーシーリーマ12,0802,080穴あけ工具
Zひら金物626156スワルトと船体の接合部の補強用金具
合計7,472

G次回製作に向けて
実はまだ自作スワルトで海に出ていません。今、一番気になるのがスワルトの強度ですね。
今年は、風と波と休日が旨く噛みあわなくて、なかなか釣行に行くチャンスがないのが残念ですが、会社をずる休み(笑)してでも近々に釣りに行こうと思っています。
次回製作に向けては軽量化が一番の課題ですね。また、今回の製作において色々とアイデアが出てきましたので、週末の大工仕事が楽しみです。
また、色々なものを製作しましたらご紹介していこうと思います。
それから、今回製作した竿かけとイスについても追々ご紹介していきます。

H実際に使用してみて…2006年4月29日
やはり、構造上ゆがみがあります。組み立てるときに準正のもののようにピタッと組めないですね。 実は今更ながら壊れてしまった準正のスワルトを修理しようかと心が揺れています。難しいですね…。
取り合えず、船体に取り付ける際のピン穴の径を大きくすることと、スワルトの長さを短く調整しようと思っています。

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《フォールディングアンカー》2006/03/24

2006年3月24日に長崎出張の際に地元の釣具屋さんで購入したフォールディングアンカーです。
ボートの流し釣りをするのにブレーキになればと一番軽いものを選びました(0.8kg)。重さの割には高かったです。1,700円くらいでしたでしょうか。
フォールディングアンカー閉じたところ フォールディングアンカー開いたところ

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《魚群探知機》2006/03/29

とうとう買ってしまいました!念願の魚群探知機です。
実はお小遣い稼ぎのサイトでコツコツと貯めた小銭をかき集め、足りない額(一万円ちょっと)は僕の小遣いを切り詰めて何とかしました。
超音波と魚探のUS-DOLPHIN

僕が購入したのは乾電池式カラー魚群探知機UD3U
(27,300円 送料・税込…この送料・税込はポイントですよ。 本体だけの金額で安いと思っていても、いざ総額を確認したら安売りのお店で買った方が安かった…なんてことがよくありますからね)
本体はホンデックス HE-6000のOEM機です。水温センサーがつきません。 まあ、水温については「お役立ちリンク・お店紹介」コンテンツにも紹介しています 「神奈川県水産技術センター」 でチェックしてから海に向かいますから、気にしないことにします。
ただ、こちらの魚群探知機は直ぐに在庫切れになってしまいますから、もし購入するのでしたら、マメに在庫状況をチェックしておかなくてはいけません。 僕の場合、サイトを見ていたら近々に入荷予定という案内が出ていましたので思わず申し込んでしまいました。
どのように使うかは、何しろ初めてですので分かりませんが、これで釣果UPと頬が弛んできます…笑
魚群探知機セット一式 魚群探知機裏面 魚群探知機表面

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《ボートドーリー考@》2006/10/29

自作ボートドーリーが思うように使えず、すぐに錆びてしまうことから最近はボート(もちろん分解したボート)を担いで砂浜を移動していたのですが、 やはり荷物を持っての砂浜はきつい…。
そこで、色々と情報を集め検討し、自作ボートドーリー2号を作ることを計画しました。パチパチパチッ!
現在は情報収集中ですので、どのようになるか分かりませんが、逐次こちらに掲載していこうと考えています。

それではまず、自作ボートドーリー1号の問題点を以下に箇条書きにします。
@自作ボートドーリー1号は錆に弱い!
A自作ボートドーリー1号は重い!
B自作ボートドーリー1号は大きい!
C自作ボートドーリー1号は海上で邪魔!
D自作ボートドーリー1号は装着・着脱が大変!

問題点の反対は、長所となります。
@治具等はステンレス、又はプラスティックにする。
B錆びないプラスティックを多用することで自重を軽くする。
B強度等の問題はあるが、なるべく躯体を小さくする。
C躯体を小さく、軽くすれば海上で邪魔にならない。
D装着・着脱を容易にする。

これを大前提に設計を進めていこうと思います。まず第1回は、ここまで!

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《ボートドーリー考A》2006/11/05

それでは、ボートドーリーを自作するにあたって大切なことをもう一つ。
ボートドーリーをボートのどこに付けて使用するのか!

下図をご覧下さい。
ドーリー設置位置
上図がボート側面から設置場所を見た図。下図がボートの船尾から設置場所を見た図です。

A:ボート側面に設置した場合
B:ボート船底に設置した場合。設置と言うよりはボートを載せるといった方がいいですね
C:ボート船尾に設置した場合

上記の3パターンが考えられます。そして、そのパターンで市販品も出ています。参考までに市販品の一例を以下に示します。 あくまでも自作のための参考ですので、ポーターボートには取り付けできないものも掲載しています。 ポーターボート専用のものをお求めの場合はご自身で探してください。あしからず
また、僕が作った自作ボートドーリー1号はBパターンとCパターンを複合させた形状でした。
《Aパターン》
PORTA BOAT(ポータ・ボート)ポータドーリー 多分、この側面設置のできるドーリーが市販されているのはポーターボートだけかと思います。
《Bパターン》
カヌーやカヤック、セールボードなど多彩な物を運搬できます。コンポドーリー F200 ボートドーリーとしては、重量的に不向きかも知れませんが参考までに。
フロートボートを楽に運びたい! フロートボート用 ドーリー
フロートボートという一人乗りのボートのものですが参考になります。 このフロートボートというのはアイデア次第によっては面白いボートです。 もしかすると改造次第(例えば、フロートボート2台連結とか)によっては市販のボートよりも 安定感のある使い勝手のよいボートを作れるかも知れません。 参考までにフロートボートも以下に掲載します。
いつでもどこでも、気軽に釣りが楽しめる・フロートボート Z-1 セットバック+ワイド化により更に安定性がUPしてます。 フロートボート Z-1改ワイド
《Cパターン》
ZephyrBoat(ゼファーボート) Zモーターブランケットドーリー インフレータブルボート用のものです。ポーターボートには改造が必要になるでしょう。
キサカ ボートドーリー これは、Cパターンの1種です。エンジンマウントに逆さに取り付けて、ボートを裏返しにして運ぶタイプのものです。
ボートドーリー/DYNASTY これは、Cパターンの一般的な市販品です。
アキレス ゴムボート スポーツドーリーS-SP 上記のドーリーと同じ系統のものです。

この3パターンがすべてではありませんが、自作の参考にしていただければと思います。 それでは夜も更けてまいりましたので、第2回はここまでと致します。

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《ボートドーリー考B》2007/07/08

お久しぶりのボートドーリー考です。 実はどのような2代目ボートドーリーを作成するか決めていたのですが、考えれば考えるほど迷いが生じてしまい、 結局検討することを一時中止することに致しました。そのため、随分と間が空いてしまったのです…申し訳ありませんm●m。

何に迷わされたかというと、それはタイヤでした。考えはまとまってはきているのですが、今でもちょっと迷っています。
それでは砂浜で使用するドーリーのタイヤについて、少し私の考えを披露させていただきます。

下図は、タイヤの径と障害物との関係です。
図を見ていただければ分かる通り、タイヤの径が大きければ大きいほど障害物を容易に越えることができます。 タイヤの中心から障害物に至る角度が大きければ大きいほど、小さな力で障害を越えることができます。
(物理で使用するベクトルを用いて分かりやすく説明しようと思ったのですが、考慮しなくてはならないファクターが多すぎて挫折しました。 でも、下図で感覚的に何が言いたいか分かりますよね)
砂浜には障害物などほとんどありませんが、ボートのような重量物(船体40kg+船外機等20kg+その他諸々30kg=約100kg弱)をドーリーで運ぶとなると、 その重さのためにタイヤが砂に沈んでしまい、砂自体が障害物になってしまうのです。
タイヤの径と障害物

次の図は、タイヤの幅と砂地との関係です。
ボートは重いのでタイヤの幅が狭いと容易に砂に沈んでしまうということです。 タイヤの断面だけでも、面積の違いが容易に分かります。
タイヤの幅と砂地

最後の図は、タイヤを横から見たときのタイヤと砂の設置面の違いを示すものです。
タイヤの径と砂地

結論から申しますと、タイヤの径は大きければ大きいほどよく、かつ、幅も広ければ広いほどよいということになります。
この結果から、既に想定していた自作ドーリーの考え方が間違っていたことが分かってしまい、一時中止に入ってしまったのです。
実は、安価でプラスティックタイヤが購入できるネットショップを見つけたのですが、タイヤの径(20cm)と幅(5cm)が小さいため、 軌道修正が必要になったのです。
参考までに、そのお店をご紹介いたします。子供用乗用玩具の販売店です。
ちなみに砂地で使用しないのであれば、こちらのプラスティックタイヤで十分かと思います。
RADIO FLYER専門ショップ『Nuts Berry』

第4回は、どこのタイヤを調達するかを紹介したいと思っています。実は、今も色々と使えそうなものを探している最中です。

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《ボートドーリー考C》2007/07/22

今回は第3回の予告通りタイヤについて紹介するつもりでしたが、紹介できるほどネタを集めることが出来ませんでしたので、 ボートドーリーと船体重量と砂浜の関係についてお話します。

初代ボートドーリーは工事用一輪車を使用したものでした。
ちなみに全装備を積み込んだボートの重量が100kg弱(多分、実際は80kgくらいではないかと思いますが…)。
これを駐車場から波打ち際までの下り傾斜の砂浜を押すときは、とても容易でした。 押すというよりもボートの船首を持ち上げれば勝手に海に向けて転がっていくという感じです(下図参照)。
ボート運搬下り

その逆の波打ち際から上り傾斜の砂浜を押すときは、とっても大変でした。 大人一人の力で押すことは何とか出来るのですが、50mくらいの砂浜を移動させるのに何回も途中で休憩を入れないと息が持ちません。 砂浜の傾斜が逆向きに働くのと、移動スピードが下りよりも上りの方が遅いことからタイヤが砂浜を沈みがちとなり、 より負荷がかかるという悪循環な訳です(下図参照)。
ボート運搬上り

それと、忘れてはいけない事がもう一つ。
砂浜というのは、なだらかな単純な傾斜が続いている訳ではなく、波の浸食で所々に段差がありますので、上りが尚更大変な訳です。

それでは、どうしたら良いのか。
海に向かって下るときは、このままでも問題はありません。砂浜を上っていくときが問題なので、上るときは船体重量を軽くするしかありません。 もしくは、人力で運ぶのを辞めて機械の力に頼るかです。
エレキモーターを使用している人は、そのバッテリーを利用して、自走式ドーリーを作成する方もいます(頭が下がります…笑)。
他には、車のウィンチを利用して引っ張りあげるという方もいます。
私の場合は、安易に船体重量を軽くする方法を選択し、単体で重量のある船外機関係をボートから取り外すということになるかと思います。 現在使用している船外機ミンコタ RT55(海水仕様エレキモーター)とバッテリーの2つをボートから取り外すと約20kgくらい軽くなるはずです。

ちなみに工事用一輪車の一般的な仕様は次の通りです。
外径:350mm〜367mm
タイヤ幅:65mm〜73mm
重さ:2.5kg前後

上記の砂浜運搬の実際と第3回でご紹介したタイヤの仕様を考え合わせると、工事用一輪車の仕様(外径とタイヤ幅)が 2代目ボートドーリーのタイヤの一つの目安になりそうな感じです。
ただし、ボート専門ショップでは、外径400mmというタイヤも販売しているところもありますので、 工事用一輪車の仕様がベストではないということも明らかなのだと思います。

2代目ボートドーリーの姿が何となく見えてきました。
後は、「ドーリーをボートのどこに取り付けるか」と「海までボートを運んだ後のドーリーをどうするのか」の両方をクリアできれば製作に入れそうです。
既に海開きも行われ、小中学校も夏休みに入りましたので、取りあえずマイボートでの釣りも休止期間に入りました。 じっくりと時間をかけて、設計を進めたいと思っています。

第5回では、試作についてご紹介できればと思っています。それまでに何のタイヤを使うかが決まれば良いのですが…。

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《ボートドーリー考D》2007/07/28

「ボートドーリー考」の連載からちょっと寄り道しますが、昨日、千葉県岩井海岸のボート屋さんの手漕ぎボートを借りて釣りに行ってきた際に、 ボート屋さんの使用していたドーリーにとても感銘を受けましたので、それをご紹介したいと思います。
岩井海岸で営業しているボート屋さんは、みんな同じタイプのドーリーのようです。
専業で使用しているものですから、私たちのようなサンデーアングラー(週末釣り師)の考えるドーリーとは違い、合理的であり、かつ、 完成されていると言っても過言ではないと思います。

まずは、下の図をご覧下さい。
ボートの底にドーリーを入れて、ボートを載せるタイプのものです。 タイヤは工事用一輪車のものです(車軸はしっかりと錆びていました)。
ボート置き場から波打ち際に砂浜を下ろしていくときは、砂浜を直接転がして行きますが、 海からボートを上げてボート置き場に戻すときは、何か分かりませんが細長い1mくらいの板状のものをレールのように繋げて、 その上を転がしていました。
何と言ってもボート屋さんのおばちゃんが楽々と転がしていたのには感心しました。
FRPのボート本体だけですから、多分70kgくらいかと思いますが、とても参考になります。
ボート屋さんのボートドーリー

ボート屋さんのドーリーから分かることは、ドーリーはボートの重心におくと運搬が楽ということです。
但し、問題がひとつあります。それは、ボートの運搬を終えた後、ドーリーをどうするかということです(特にボートを波打ち際まで運んだ後)。
前回の懸案事項がそのまま残ってしまいました…。
方法は2つしかありません。一つは、ドーリーを車まで持って戻る。もう一つは、ドーリーをボートに乗せて海に出て行く。

前回までの考察をまとめると運搬回数は次のようになります。
《駐車場から海まで:片道1回》
@駐車場横の砂浜でボートを組み立て、ドーリーを取り付ける。
Aすべての荷物をボートに積み込み、波打ち際までボートを運ぶ。
Bドーリーを取り外し、海に出て行く。
《海から駐車場まで:1往復半》
@波打ち際にボートを着けたら、船外機を取り外し、砂浜に置いておく。
Aボートにドーリーを取り付ける。
B船外機以外のボート一式を駐車場横の砂浜まで運ぶ。
C波打ち際まで戻り、船外機を運ぶ。

上記の運搬回数は、ドーリーをそのまま海に持っていくことを前提にしています。
もし、ドーリーを車に置いておくのであれば、《駐車場から海まで》が1往復半、《海から駐車場まで》が2往復半と、1往復余計に運ばなくてはなりません。
元名海岸のように駐車場から波打ち際まで50mくらいならまだしも、それが100m、200mにもなるのでしたら論外です。

往復回数より導き出される答えは、「ドーリーはボートに載せたままにしておく」ということです。
つまり、ドーリーはボートに載せたままでも邪魔にならず、かつ、重くないことが条件になります。
それに加え、ボートの重心にドーリーを取り付けるとなると…???
すべての条件をクリアするのは難しいようです。

第6回では何らかの回答を出せればと思っています。

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《ボートドーリー考E》2007/09/30

前回の書き込みから少し期間があいてしまいました。
実は、思いがけずドーリーのタイヤの入手先を発見し、早速ネット通販にて購入しましたので、ドーリーを試作してしまいました。

ドーリーを作成するにあたり、注意しなければならないことの一つとして、部品の供給先が安定していることが大切かと思います。
部品が壊れてしまったため、部品を交換しようと思ったら、生産中止…というのでは困ります。 同じ部品が入手できないため、ドーリーを作り直すなんてとんでもないことです。

それでは、早速タイヤの購入先をご紹介致します。
「オージーケー技研株式会社」http://www.ogk.co.jp/index.html
トップページから入って、「オンラインショップ」のバナーをクリックします。
次に「ミニホイール」のバナーをクリックします。
なんとこんなに色々な種類があるではないですか…今までタイヤのことで考え悩んでいたことがバカバカしくなってきます。これなら安価で自作可能です!
私は、今まで考察してきたことから、「300R×12φ(発泡車輪)」を購入することにしました。
耐荷重が分からないので、メーカに車輪一つあたりの耐荷重を確認しましたところ30kgだそうです。
船首を人が持ち上げるとすると、船尾側の車輪にかかる荷重はボート全体の重さの半分ということになります。 つまり、船尾側に車輪を2つ使用した場合、計算上ボート全体の重さは120kgまで大丈夫ということになります。
船体重量の軽い(40kg未満)ポータボートなら、船外機や釣具を積んでも100kgにもなりませんので、十分使用に耐えるということになります。 但し、メーカで教えていただいた耐荷重は、単純に物を載せた時の耐荷重かと思われますので、安全を考えて私は4輪にすることにしました。

さて、では私がどのようなドーリーを選択したかといいますと、 《ボートドーリー考A》でいうところの市販されているオーソドックスなCパターンのものです。
できれば、もっと奇抜なアイデアを…とも考えたのですが、できるだけ安価に自作となりますと限界があることに今更ながら気が付きました。

それでは、次回より実際の製作についてご紹介します。
(既に完成してはいるのですが、砂浜に持参してテストを済ませていないので、少し不安…)

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《ボートドーリー考F》2007/10/28

自作したドーリーを実際に海に持っていって使用してみました。やはり、問題があることがはっきりしました。
その問題については最後に紹介するとして、まずは製作について紹介します。

それでは、自作資料を公開します。参考にされる方は自己責任でお願いします。

1.購入した材料等
品名 数量 税込み価格 《購入先》備考
発泡車輪 300R×12φ 4本 5,905 《OGK》ネット通販で購入。タイヤ1個当りの対荷重30kg。多分2本で十分かと思いましたが、安全を考えて4本使用。 (余談:このタイヤを探すのに随分と苦労しました。的確な検索ワードが分からなかったのと、 タイヤという言葉を入れると自転車から車から色々なタイヤが掲載されているサイトがヒットするため、絞り込めなかったからです。 まさか、発泡車輪とはね…)
ステンレス タッピング トラスネジ 径4×長16mm 1箱 336 《ドイト》ドーリーを台座に固定するのに使用
ステンレス タッピング トラスネジ 径4×長25 mm 1箱 336 《ドイト》ドーリーを台座に固定するのに使用
集成材 15×40×900 mm 2本 240 《ドイト》アルミニウム角材の補強に使用。支柱にするアルミニウム角材の中に入るように切ります。 小さめに加工しないでギリギリの大きさに切ります。40mmから36mmへの調整はヤスリで根気よく行います。 ここで手を抜くと角材に挿し入れている途中で入らなくなりますから大事です。もし、上手く角材に入らなかったら、ハンマーで叩いて入れます。 多少、無理をしてもアルミニウムですから大丈夫かと思います。実は、 1本目は力を入れて押し込んだらスンナリ入ったのですが、2本目は途中から体重を掛けても入らなくなってしまいました。 それで仕方なく、失敗したら作り直すしかないと腹をくくって、木っ端をあてがってハンマーで叩き込みました。 集成材もアルミも堅いものではないので何とか収まっています。ただ、無理に入れているので部分的に負荷が掛かっているので、 実際に使用しているときに割れてしまうのではないかと少し心配です。 これを読んで自作される方は自己責任でお願いします。
ステンレス ダブルリング 1.8×20 mm 1箱 189 《ドイト》ピンを固定するのに使用
ステンレス Rピン 12 mm 3袋 360 《ドイト》ピンを固定するのに使用
ラワン加工材(集成材)14×120×900mm 1枚 640 《ドイト》台座に使用。310mmの長さに2枚の板を作成します。
アルミニウム管材 φ12×100mm 厚さ1mm 1本 330 《スーパービバホーム》車軸とピンに使用。6本加工します。寸法は他の部品が完成してから、実際に組み立てながら決めます。 ステンレス丸棒を加工して作ろうかと思ったのですが、加工が大変なのでこれを使用しました。 但し、荷重のかかる部分ですからステンレス六角ボルトを切って、管の中に入れ、補強します。
アルミニウム角材 20×40×100mm 厚さ2mm 1本 1,060 《スーパービバホーム》タイヤの支柱に使用。500mmに二つに切って使用します。管の中に角材を入れて補強します。
アルミニウムL材 50×50×100mm 厚さ3mm 1本 1,340 《スーパービバホーム》支柱を台座に固定するのに使用。250mmに四つに切って使用します。
ステンレス 六角ボルト(半ネジ) φ10×180mm 2本 540 《スーパービバホーム》車軸の補強に使用。ネジの切っていない部分を切って、アルミニウム管に差し込みます。
ステンレス 六角ボルト(半ネジ) φ10×150mm 1本 125 《スーパービバホーム》ピンの補強に使用。ネジの切っていない部分を切って、アルミニウム管に差し込みます。ボルト1本から2本切り出します。
ステンレス 座金 8個 96 《スーパービバホーム》車軸に使用
合計金額
11,497

2.自宅にあったものを使用したために購入しなかったもの
品名 備考
PP板 100円ショップ ダイソーで買っておいたPP板を切り取り、車軸に付ける座金として加工。 アルミニウムや発泡車輪を使用しているので、柔らかく錆ないものとして採用しました。
船尾板 初代ボートドーリーを取り付けるために作成した板をペンキで塗り直して使用
ボルトと蝶ナット 上記船尾板をボートに取り付けるために使用
ペンキとハケ スワルトを自作するときに購入したペンキとハケ
瞬間接着剤 常備品(釣りキチですから)

3.工具
ドリル、インパクトドライバー、万力、カナノコ、鋸など
*出来れば車軸の穴などには、ボール盤を使用した方が良いと思います。ドリルだと微妙に穴の位置がずれてしまい、それを修正するのが大変です。 もし、ドリルしかないのであれば、小さ目の穴を開けて、丸ヤスリで少しずつ形を整えていった方が良いと思います。これは、私の経験談です。

下図は自作した部品と購入したタイヤです。
ドーリー部品図

そして、この部品がどのように組み上げられ、使用されるかというのが次の図面です。
図を小さくすると見難いので、大きめに貼り付けています(それでも見難いけど…)。
ドーリー図@正面 ドーリー画像
ドーリー図A側面 ドーリー画像

どのようなドーリーを作成したか、これでお分かりかと思います。結局、市販のものに近いものとなりました。まあ、当たり前と言えば当たり前なのですが…
次に各部の画像を紹介します。
ドーリー画像 ドーリー画像 ドーリー画像
ドーリー画像 ドーリー画像
ドーリー画像 ドーリー画像 ドーリー画像
ドーリー画像 ドーリー画像
ドーリー画像

《問題点》 それでは最後に問題点を紹介します。それは、やはりタイヤの幅が狭いため、砂に埋もれがちになり、運搬(押し運ぶ)が大変ということです。
解決方法としてはタイヤの幅を広くするしかないので、支柱の両側に配置したタイヤを片側のみに2本重ねるだけで良いと思うのですが、 それをやったらやったで車軸や支柱への強度等が問題になりそうな気がします。
取り合えず、暫く海で使用してみて、良い解決策を探ろうと思っています。上手い方法が見つかりましたら、また報告したいと思います。

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《救命胴衣(ライフジャケット)》2008/01/19

昨日、地元のキャスティング(釣具屋)に顔を出したらライフジャケットが格安で売っていましたので思わず買ってしまいました。
一般に釣具屋さんで購入するライフジャケットはボートに乗る際の法定備品としては認可されていないものがほとんどです。 もちろん、ボート免許をお持ちの方はご存知ですよね。
「法定備品」という通り、法律が定めた基準があり、それをクリアしたものだけが法定備品として認可されるわけです。所管は国土交通省です。
その認可を受けるためにライフジャケットのメーカは、認可審査の申請、審査、パスすれば登録、認可という手続きを経て、 初めて法定備品としての販売が可能なのだと思います(調べたわけではありません。私の推測です)。 また、審査の費用、認可登録の費用等必要となるはずですので、当然その費用がライフジャケットの販売価格に跳ね返ってくるというわけです。
国としても認可を与える以上、審査を厳格に行うために相当な経費をかけているはずですので、 メーカが負担する認可を得るための費用は安いものではないと思われます(仕事ではありませんので、そこまで調査はしません…笑)。

それでは参考までにライフジャケットの着用義務とライフジャケットの種類について紹介します。 ここでは、私自身が対象となるものに限定して紹介します。 詳しくは国土交通省のサイト(http://www.mlit.go.jp/maritime/lifejacket/index.html)をご覧下さい。

乗船する小型船舶の種類ライフジャケットのタイプ 着用
船検用途航行区域構造
ありその他の小型船舶沿岸区域・限定沿海区域−−−TYPE A、D努めて着用
不沈性能有・キルスイッチ有TYPE A、D、F努めて着用
なしその他の小型船舶−−−−−−TYPE A、D、F、G努めて着用

ライフジャケットのタイプ特徴
TYPE A全ての小型船舶に法定備品として搭載することができるタイプ。 黄色やオレンジ色などの発見されやすい色。 サーチライトを反射する反射材がついている。 存在をアピールするためのホイッスル(笛)がついている。 浮力が7.5kg以上ある。
TYPE D平水区域、2時間限定沿海区域及び沿岸区域を航行区域とする 小型船舶(旅客船を除く。)及び水上オートバイ等に法定備品として搭載することができるタイプ。 黄色やオレンジ色に限らず自由な色。 サーチライトを反射する反射材がついている。 存在をアピールするためのホイッスル(笛)がついている。 浮力が7.5kg以上ある
TYPE F平水区域、2時間限定沿海区域及び沿岸区域を航行区域とし、かつ、 一定の諸条件(不沈性能(船内に十分な浮力体があり沈まない構造)があること/ キルスイッチ機能(操船者が落水時にエンジンが自動停止するもの)があること/ 音響信号器具(笛、ホーン等)を装備していること) に適する小型船舶(旅客船を除く)及び水上オートバイ等に法定備品として搭載することができるタイプ。 黄色やオレンジ色に限らず自由な色。 浮力が7.5kg以上ある。
TYPE G小型船舶用浮力補助具のこと。 これは、平水区域を航行区域とし、かつ、 一定の諸条件(不沈性能(船内に十分な浮力体があり沈まない構造)があること/ キルスイッチ機能(操船者が落水時にエンジンが自動停止するもの)があること/ 音響信号器具(笛、ホーン等)を装備していること) に適する小型船舶(旅客船を除く。)及び水上オートバイ等に法定備品として搭載することができるタイプ。 黄色やオレンジ色に限らず自由な色。 浮力が5.85kg以上ある。
私の場合、現在のボートが「船検なし」で「一定の諸条件」を満足していませんので「TYPE A、D」で「努めて着用」が対象となります。
TYPE A とTYPE D の違いは、色の要件があるかないかの違いです。それと、この「努めて着用」というのが、曲者です。
「努めて着用」だから着なくても良いのか? また、一般に市販されている法定備品ではないライフジャケットの代用は「努めて着用」の一つとして考えられるのか?難しいです。
私はTYPE A のライフジャケットを持っていますので特に問題はないのですが、ご存知の方は是非教えて下さい。お願いします。

ちなみに格安で購入したライフジャケット(法定備品外)は、ボートに乗れない時の堤防などでの釣りで使用するつもりです。

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《ボートドーリー考G》2008/05/05

さて、前回の報告から随分と経ってしまいましたが、自作ボートドーリー2号の実使用報告と私の使用方法について紹介します。

まず、前回の問題点(車輪が砂に埋もれてしまう)ですが、支柱をサンドウィッチするように車輪を取り付けていたのを 片側に車輪を2本重ねるようにしたところ、それ程砂に埋まらずに使用することができました。 当初心配していた車軸への荷重ですが、まったく問題ありません。ノープロブレムです。

では、実際に私がどのようにドーリーを使用して離着岸しているかを紹介します。
《車→波打ち際→海へ(約30分)》
@ボートを組み立てドーリーを取り付けたら、釣り道具全部を積み込んで波打ち際まで一気に押していきます。
A波打ち際まで来たら、船首を海側に向けて降ろします。
Bそして、片方ずつドーリーを跳ね上げます。まだ、海には入りません。
C次に波が打ち寄せるのに合わせてボートを押し出し、一気にボートに乗り込みます。
Dエレキモーターを始動させ、後はポイントに向かうだけです。

Q1.何故、ボートを海に浮かべてからドーリーを跳ね上げないのか?
A1.波打ち際でボートを浮かべると分かりますが、波が寄せたり返したりするので跳ね上げ作業が大変です。 また、波の力は大変強いですから、時々打ち寄せる大きな波で怪我をしかねません。それに海に入ることで体温を奪われるとウェーダーが乾くまで辛いです。
Q2.岸から離れるまでオールは使わないのか?
A2.これがエレキモーターの良いところです。ハンドルを回せば直ぐにプロペラが動き出しますので、 船外機のようにオールを使って岸から離れ、それからのスターターで始動させるという手間がいらないのです。

《海から→波打ち際→車(約1時間)》
@波打ち際の5〜6m手前までエレキモーターを操ってボートを移動させます。
Aエレキモーターを跳ね上げ、後は打ち寄せる波の力で船首が砂に乗り上げるまで待ちます。
B船首が砂の上に乗り上げたら、一度ひざを伸ばして屈伸をし、波打ち際に下ります。
C打ち寄せる波を利用してボートを砂の上に引き上げます。波打ち際の砂は湿っていますので、踏ん張りが効き易いです。
Dボートの三分の二以上を砂の上に引き上げたら、バッテリーとエレキモーターを外し、一時砂の上に置きます。
E跳ね上げた状態のドーリーを降ろします。ボートの片側ずつ持ち上げれば容易にセッティングできます。
Fボートを車の側まで押し上げます。乾いた砂の上を押すので、これが一番きついです。
G一時砂の上に置いたバッテリーとエレキモーターを運び、片付けを開始します。

Q3.何故、ボートを海に浮かべてドーリーを降ろさないのか?
A3.これもA1と同じ理由です。
Q4.ドーリーがあるのにバッテリーとエレキモーターを降ろすのは何故?
A4.ずばり!重いからです。バッテリーとエレキモーターで20kg強ありますので、載せたまま砂浜を押し上げるのは大変です。 2回も運ぶことを考えれば、一度に押し上げた方が良いように思われますが、こればかりは寄る年波には勝てません。

以上で私のドーリー考は終わりとなります。
砂浜を運ぶのにウィンチを使ったり、自走式ドーリーを作っては…と、色々とアイデアは出てきますが、 取りあえず自作ドーリー2号の「ドーリー考」はこれで終わりとさせていただきます。

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《魚群探知機の探触子ホルダー》2008/07/15

ボート釣りに行くとき、持っていくのを忘れるのが魚群探知機です。
安いものではないので、使った後は必ず水洗いし、乾かしてから釣り道具に戻すので忘れがちなんですよね。

私は購入したままの状態で使用していましたので、ボートの側面にキスゴム3つで貼り付けていました。 海の上でキスゴムで貼り付けるのは結構大変です。
それでも一度貼り付ければ簡単には外れることがないので特に不便は感じていなかったのですが、 最近キスゴムの吸着力が落ちてきたせいか時々剥がれてしまうことが何度かありました。

そこで取り付けを容易にするために次のような魚群探知機の探触子ホルダーを作ってみました。
材料は、100円ショップ「ダイソー」の箒と結束バンドの2つです。
ネジとナット、キスゴムは魚群探知機に付いていたものをそのまま利用しています。
探触子ホルダー@ 探触子ホルダーA 探触子ホルダーB

@まず、最初に箒のブラシを固定している部分(何て言うのでしょうか?)を探触子が取り付けられるようにカナノコでカットします。
Aカットしたらバリはカッターで綺麗にします。
Bそれに探触子を当ててネジを通す穴を決め、ドリルで穴を開けます。
Cネジとナットで探触子を取り付けます。
D探触子から出ているケーブルに負荷が掛からないようもう一つ穴を開けて、ケーブルを結束バンドで固定します。
E箒の柄の部分はどうするかというと、実際にボートに乗った際にキスゴムの位置を決め、結束バンドで固定する予定です。
*これの良い点は、ブラシの部分がネジ式ですので、容易に柄から取り外せることです。
*また、金属ではありませんので錆びることがありません。それに壊れても直ぐに作れます…笑。

参考にしていただければ幸いです。

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