うお座の独り言ロゴ 最近の読書日誌 本の紹介 Sub Map へ

このページでは数ヶ月以内に読んだ本の紹介をします。データベース化されたものをご覧になっても「だから何…」と思われるだけでしょうから (僕本人がそう感じます…笑)。個人的な紹介文ですので誤っているものもあるかと思います。その際はメールにてご指摘いただきますと助かります。 よろしくお願いします。2005年5月開始

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2006年8月30日(水)
読書日誌がなかなか更新されません。が、読んでいないわけではありません。久しぶりに一気に更新致します。

著者:パトリシア・コーンウェル
作品名:
初読「真相(上)”切裂きジャック”は誰なのか?」ISBN4062751038
初読「真相(下)”切裂きジャック”は誰なのか?」ISBN4062751356
初読「神の手(上)」ISBN4062752670
初読「神の手(下)」ISBN4062752689
「真相」は読破するのに苦しんだ本です。ドキュメンタリータッチですので、何度も何度も同じことが繰り返されていますし、大変忍耐のいる本でした。 時間を持て余している時にはちょうど良いかも知れません。
「神の手」は皆さんご存知のスカーペッタシリーズです。最近はちょっとマンネリ化してきてはいますが、今回はルーシーに…というところで止めておきます。


著者:栗本 薫(クリモト カオル)
作品名:
初読「大導寺一族の滅亡」ISBN4041500575
初読「ウンター・デン・リンデンの薔薇」ISBN4041500591
初読「ボルボロスの追跡 グインサーガ106」ISBN4150308349
栗本薫さんといえばグインサーガ。グインサーガといえば栗本薫さんです。だから、栗本さんの探偵小説は基本的に読まないようにしていたのですが、 とうとう手に取ってしまいました。ちょっと、魔界水滸伝を想像させるような2作品です。本格派のように特定の探偵がいるわけではないようです。 シリーズ名としては「六道ケ辻シリーズ」として、大導寺家をテーマに扱ったもののようです。好き嫌いが分かれる作品でしょうか。
それから久しぶりのグインサーガです。
前作あたりからフロリーが登場しています。 そして、フロリーの子供が…勘の良い人は分かってしまったかも知れませんが、また、このグインワールドが広がっていくわけですね!


著者:デイヴィッド&リー・エディングス
作品名:
初読「銀狼の花嫁」ISBN415020392X
ベルガリアード物語の前史にあたる本です。シリーズ名は「魔術師ベルガラス」です。
何もコメントしません。面白いから是非読んでみて下さい。 続編が既に出版されているのですが、最近お目にかかることがないのでウズウズしています。


著者:島田 荘司(シマダ ソウジ)
作品名:
初読「確率2/2の死」ISBN4334702147
初読「飛鳥のガラスの靴」ISBN4334720013
両方とも吉敷竹史(ヨシキタケシ)刑事シリーズです。麻薬「島田本」の効き目が切れてきたので、思わず購入してしまった本です。
本当は1冊目から読み始めればよかったのですが、本屋に行ったときには、この2冊しかなかったのです。 御手洗潔シリーズを思い描いて読み始めたので、ちょっと中てが外れた感は否めませんが、それなりに面白かったです。 このシリーズはすべて読破する予定です。


著者:松岡 圭祐(マツオカ ケイスケ)
作品名:
初読「千里眼とニュアージュ(上)」ISBN4094081003
初読「千里眼とニュアージュ(下)」ISBN4094081011
「千里眼」の岬美由紀と「蒼い瞳のニュアージュ」の一ノ瀬恵梨香が出る作品です。そして、美由紀と恵梨香の間には思わぬ関係が…あとは本屋さんに行って下さい。
松岡さんは、よくもまあ次から次へとストーリーが思い浮かぶものかと驚くばかりです。 そのヒロインたちの活躍した時代をあわせるのも大変なご苦労なのではと思います。いくらすべての小説が現代とはいってもねえ…。 どのようにコラボするのかと楽しんで読ませていただきました。


著者:ロバート・ジョーダン
作品名:
初読「竜王伝説1妖獣あらわる!」ISBN4150202397
初読「竜王伝説2魔の城塞都市」ISBN4150202400
初読「竜王伝説3金の瞳の狼」ISBN4150202427
初読「竜王伝説4闇の追撃」ISBN4150202435
初読「竜王伝説5竜王めざめる!」ISBN4150202443
初読「聖竜戦記1闇の予言」ISBN4150202494
初読「聖竜戦記2異世界への扉」ISBN4150202524
初読「聖竜戦記3異能者の都」ISBN4150202540
初読「聖竜戦記4大いなる勝負」ISBN4150202567
初読「聖竜戦記5復活の角笛」ISBN4150202583
実は本棚に眠っていた本です。すっかり読んだ気になって、最初のページをペラペラと斜め読みしてみたら…まったく読んだ記憶が蘇らない… おかしいと思い、よくよく考えると購入しただけでまったく手をつけていないことに気が付いたというものです。
「時の車輪」シリーズとして北米で大ブレークしたファンタジーだそうです。今回読んだものは、第1部と第2部です。 既に第7部まで出版されているそうです。取り合えず、読破する予定です!



2006年5月8日(月)
2006年になってから間もなく半年になろうとしているのに、この「最近の読書日誌」なかなか更新されません。
ひとえに僕の面倒くさがりやの性格が災いしていることは明らかです…笑。 こんなことではいけないと思いつつも、いざアップしようと思うと手間がかかることを知っているので「今度の休みにまとめてやろう!」となり、1週間が2週間、 2週間が3週間…と、現在に至ってしまったわけです。

それでは、言い訳はこの辺にして、2006年の読書日誌を始めます。やはり、週1冊のペースになっています。 理解するのに難しい本は、どうしても時間がかかってしまいますが…。
実は今読んでいるパトリシア・コーンウェルの切裂きジャックの本にてこずっています。 別に難しいわけではないのですが、何を言いたいのかよく分からない、というのが正直なところです。 久しぶりに「忍耐」を要する本にぶつかってしまったという感じです。

著者:ウォーレン・マーフィー
作品名:
既読「伯爵夫人のジルバ」ISBN415075702X
既読「愚か者のララバイ」ISBN4150757070
既読「チコの探偵物語」ISBN4150757062
既読「のら犬は一生懸命」ISBN4150757054
既読「ブタは太るか死ぬしかない」ISBN4150757046
既読「仮面のディスコテーク」ISBN4150757038
上記の6冊は、いずれも保険調査員デブリン・トレーシー(トレース)の活躍する推理小説です。 何が面白いかというと、トレースと同居している日系女性のチコ・マンジーニとのマシンガントークのやり取りが絶品です。 訳者あとがきにもあるとおり、相当スラングが使われている原著なようですから、日本語訳するのはとても大変だったと思います。 古本屋さんに行かないと手に入らないかもしれませんが、気分爽快になりたいときはこのトレース・シリーズはお薦めです。


著者:レイモンド・チャンドラー
作品名:
既読「長いお別れ」ISBN4150704511
今更、僕が紹介することもないでしょうが、探偵フィリップ・マーローが活躍する推理小説です。この読後の苦味感はどんなコーヒーよりも効くような感じがします。 探偵フィリップ・マーロー・シリーズは他にもあるのですが、今回はこれを再び読むことにしました。


著者:二階堂 黎人(ニカイドウ レイト)
作品名:
既読「悪魔のラビリンス」ISBN4062739976
名探偵二階堂蘭子シリーズです。「人狼城の恐怖」から姿を消してしまった二階堂蘭子ですが、 それ以前に活躍したものがこの「魔王ラビリンス」との対決を描いた本書となります。 本書は、あくまでも序章でしかなく、以後も謎を深めつつ続いていくようですので、否応無く期待は膨らんでいきます。


著者:島田 荘司(シマダ ソウジ)
作品名:
既読「漱石と倫敦ミイラ殺人事件」ISBN4334718337
既読「斜め屋敷の犯罪」ISBN4061851896
既読「暗闇坂の人喰いの木」ISBN4061856944
既読「眩暈」ISBN4062630796
「漱石と倫敦ミイラ殺人事件」はイギリスに留学した夏目漱石がひょんなことからシャーロック・ホームズと知り合いになり 奇怪な事件を解決していくという本格ものです。 シャーロッキアンには失礼かも知れませんが、ホームズの隠れた一面を見れたようで、とても興味深く読んだ記憶が蘇ってきました。

「斜め屋敷の犯罪」、「暗闇坂の人喰いの木」、「眩暈」は、ご存知御手洗潔シリーズです。
この3冊の本の紹介については省略させていただきます。ただ、本格推理小説がお好きな方には、お薦めします。


著者:ロバート・E・ハワード
作品名:
既読「コナンと髑髏の都」ISBN4488514014
既読「コナンと石碑の呪い」ISBN4488514022
既読「コナンと荒鷲の道」ISBN4488514030
既読「コナンと焔の短剣」ISBN4488514049
この「コナン」はアニメの名探偵コナンではありません…笑。アーノルド・シュワルツネッガー主演の映画「コナン・ザ・グレート」のコナンです。 一言でいうと冒険活劇なのですが、宇宙の存在を感じさせる内容にもなっています。
また、確認しておりませんが栗本薫の「グインサーガ」はこれを参考にしているものと思います(周知の事実だったらゴメンナサイ)。 同じ地名(アルゴス等)や人名(ヴァレリウス等)が多々あり、単に偶然とはとても思えないです。
本当は、全7巻なのですが、残りの3巻がまだ手に入っておりません。 初版が1970年代のものですから、もう無理かも知れませんが、古本屋さんに行くたびに探すようにしています。


著者:訳者 安能 務(アノウ ツトム)
作品名:
初読「封神演義(上)」ISBN4061843206
初読「封神演義(中)」ISBN4061843214
初読「封神演義(下)」ISBN4061843222
空想SF小説?というくらい突飛な内容になっています。これが、中国が商王朝から周王朝に変わる易姓革命の史実に基づいて書かれたものだというのだからビックリ。 まあ、日本の古代天皇も神の子ということで寿命が常人の4倍くらいあったりと、史実は都合の良いように書かれるもののようです。 けれど、この本に出てくる兵器や技術は現代のロケット、ミサイル、ロボットなどに通じるものがあり、その空想力(想像力)には頭が下がる思いがします。 中国の三大怪奇小説といわれる本書ですが、訳者の方のお陰で随分と読みやすいものになっていると思います。


著者:栗本 薫(クリモト カオル)
作品名:
初読「ルードの恩讐」ISBN4150307814
初読「豹頭王の試練」ISBN415030789X
初読「北の豹、南の鷹」ISBN4150307954
初読「火の山」ISBN4150307997
初読「ヤーンの朝」ISBN4150308071
初読「湖畔のマリニア」ISBN4150308187
初読「風の騎士」ISBN4150308268
グイン・サーガ99巻から105巻までです。アモンを星船に乗せて葬り去ったあとのお話です。 物質移動装置で宇宙から地上(ノスフェラス)に戻ってきたグインですが、記憶が完全に戻りません。 記憶は確かにあるのですが、個々の断片となっていて一つにまとまらなくなっています。

ここからはネタバレですので、グイン・サーガの愛読者の方は読まないようにして下さい。
簡単にあらすじを教えちゃいますと98巻からそうなのですが、グインはイシュトバーンの捕虜となってしまいます。 捕虜として一緒に旅をしているうちにイシュトバーンに危険なものを感じ、何とか脱出を成功させます。その時にアルゴスの黒い鷹に助けられるわけです。 その後…これ以上はレッドカードですので止めることにします。



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